子どもの頃、密かに思ってたこと。
💡魔法つかいになりたい!!

シンデレラの魔法つかいみたいに、困ってるときに現れるような魔法つかいに憧れていた。
魔法つかいが出てくるミュージカルも、けっこう好きだった。

でも、どこか、現実離れしてるような感じがしてた。

そんなとき、なぜか、「現実にいそうな英語の先生なのにメルヘンチックな世界に住んでいそうな魔法つかいさん」が、テレビに出て来た。
失敗も成功も、最終的にミラクルで、気まぐれに見えて、しっかり前を見て夢を見てる。

そんな魔法つかい三が、心のどこかに居たから、
ディズニー映画のようなファンタジーもいつのまにか大好きになっていたのかもしれない。
ずっと魔法を信じていたから、パワーストーン、チャクラ、第六感、ホロスコープ、マヤ暦、瞑想にも、興味津々だったんだと思う。

中高生になっても、英語の魔法つかいさんのことは忘れられなかった。
それと同時に電車の中では英語放送が広まってきたから、電車は英語の勉強場所状態になっていた。🚃🎤

どこか落ち着く声。大人になればなるほど、その声に惹かれていき、
ついにお名前が分かるところにたどり着いた!!

それが、以前の記事にも書いた、「クリステル・チアリさん」❇

ここで、全部繋がった。
子どもの頃に憧れていた、魔法つかいの英語のお姉さんの呼び名が、
「クリスお姉さん」だったことを思い出した!

憧れの原点。すべてを鷲づかみされたみたいな感覚!

ちょうど3年前の初夏に、クリスさんに初めてお会いし、
私の、夢や憧れの考え方が、
グワーーーって音が聞こえそうなくらい変わった。

初心を忘れないこと。クリスお姉さんは、私の心の中から、そして、声の波動の中から、
教えてくださってるんだなー。🧙👼

よく、駅や歩道橋のエレベーターで、乗り込んだ側と別の向きにも出入り口があるタイプの物がある。

そこでよく聴くアナウンス。

「○○階です。こちらのドアが開きます。」


こちらって、どちら?

白杖ちゃんの私(視覚障害者)としては、よく分からないアナウンス。


おそらく、開く側のドアの上の小さなランプが光るか、ボタンの上の方にあるディスプレイにドア口の表示が出ているから、「こちら」ですむと開発者としては思っているのでしょう。


白杖ちゃんとしては、ランプがどこにあるかはおろか、光ってるのすら気付けないことがあって、

ドアが開いた後に、キョロキョロとエレベーター内を

360度見渡してやっと出口が分かるわけですね。💦


しかも、乗り込んだ180度反対側のドアならまだしも、

90度とか、やや斜め方向に向いているエレベーターとか、場所によって違うから、覚えきれないし、

雑居ビルや駅ビルに直結していると、開く側が意外にもランダムで、記憶の範ちゅうを越えてくるわけです。


そこで、

一部のエレベーターに採用されているような、

開く側のドアの上(またはすぐ脇)にあるスピーカーからアナウンスが聞こえるシステムを、共通の規格としてもらえたら嬉しい、ということですね。


そうしたら私たち白杖ちゃんたちは、

音の聞こえた方向を向いて、安心して一歩ふみだせるから🎵

「必要は発明の母」という言葉がある。
白杖ちゃんの私の中では、
見えづらい中で何が有ったら便利だろう、という問を常に持っていたから、バリアフリーやユニバーサルデザインに関する製品企画とか、都市開発や公共施設や駅や店舗のバリアフリーに関する啓発を、何が何でもやろう、って思い続けている。

自立訓練に携わるなら、私が訓練を受けてきたときと同じように、その人にとってどんなツールが必用か、どんなことができるようになったらハッピーか、常に
something they needを問ながら、やっていこう、という気持ちがある。

何が足りないかではなく、
「何が必用か」を問い、その先にある物を思い描く。

今、福祉・教育の現場で、自立訓練や音楽活動に携わりながら、年に数回、啓発の講演をする機会をいただいている。

問がミッションに成って、やりたいことが形になって、
「やりたい→必用→形にする」のやりかたで良かったんだな、と実感している。

私がいつも大切にしている「必要は発明の母」。これは、道具の発明みたいな形ある物だけではなくて、
ちょっとした工夫だったり知識だったり思いつきだったり、新しい価値観や視点だったり、目からうろこが落ちるような発見だったり、それも発明(生み出すもの)だと思ってる。