zack  leatherの革は、

ある家具屋さんから購入させて頂いています。

なぜ家具屋さんから?

と思われますよね(笑)


それは、知り合いから家具屋さんがソファーを作ったら必ず余り革が出る。
その革は捨てている、と聞きました。

僕はその革なんとかならないかな?と考えたのですが、その時の僕はミシンなんて触ったこともなければ革製品を作るなんて思いもしていませんでした。

でもその家具屋さんにとりあえず見に行こうと思い会いに行かせていただきました。

そこで出た僕の言葉は、

『定期的に革が出るなら僕に買わせて下さい』

でした(笑)


なんでそんなこと言ったかなぁ〜と思ってた矢先。

うちの母がミシンが余ってるけどいる?との連絡。

試しにそのミシンで縫ってみようと縫ってみると何とかかんとか形に。

これ練習すればいけるんじゃないかな?と思いそこから練習してなんとかか形になった所、

それの作品を見た友達や知り合いが譲ってくれと言ってくれたことから始まりなんです。


僕は革は生き物から頂いた資源だと思っています。

だから最後まで使えるところはきちんと使ってあげたいと言う気持ちがあるんです。

だから僕が作るバックは革の端の方の破れたところが使ってあったり、穴が空いたバックがあったりします。

それもそう言う考えから作った物だからなんですね。

それを喜んで使ってもらうことで牛さんたちも喜んでくれるのかなと思ってます。

だからうちは新しく革をわざわざ仕入れると言うことはしていません。

だから色も限定されています。

そこの家具屋さんから出た余りの革の色目だけになります。

そこの家具屋さんがソファーの色を変えたらうちのバックの色も変わります(笑)

定期的に同じバックを大量生産なんてとてもじゃないけどできないんです。

お金儲けと言うよりは(お金も欲しいですが(笑))最後までちゃんと心込めて頂いたものを使ってあげると言うことが大切なのかなと思ってます。

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こんな端切れを使ったバックは世の中では余り見ないと思います。

でもこの端切なんですねニコニコ

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うちには綺麗なバックもありますが、

うちでもそのバックを作った端がどうしても出てきます。

そのまた端を使って作ったものが

こんなバックたちですニコニコ




人間が人間の為に頂いている命。

それを無駄にしてはいけないと思います。

お肉を食べ、革を頂く。

みんなそれぞれ当たり前に食べてて使ってるけど、そこを意識することって余りないのかなと。

だから zack leatherではそこに少しだけ意識して頂く事の有難さをわかっていただけたら嬉しいなと思ってます。


今日はこんなバック達にこんな想いがあると言うことを少しお話ししたかったんですニコニコ

読んでくださりありがとうございました。