アメリカ留学のブログで全然留学のお話をしていなかったので、
少しずつ入れたいと思います。
留学をすると誰もが言葉の違いに苦労することでしょう。
もちろん語学力には個人差があるので一概には言えないことですが、
僕がシカゴに留学しはじめのころはまったく英語をしゃべれなかったのです。
中学高校とともに英語の成績は5段階評価の2で、
オーラルコミュニケーションといういわゆる会話中心のクラスでは
なぜか5でした。
英語は苦手でした。
意味もわからなかったし、
勉強も苦手でした。
でも、英語そのものは好きで、
いつも「英語がしゃべれたらいいよなぁ」って
思っていました。
留学を決めたころは自分の周りでも同じ志で
TOEFLの勉強などをがんばってる人を目の前に
「俺は英語が苦手やけど大丈夫かなぁ」っと横目に
一人意味もわからない英語のニュースを見たりしていました。
TOEFLの勉強はしておいたほうがよかったといえばそうなんですが、
僕の学校では留学生は必修で英語のプログラムをTOEFLの有無にかかわらず、
とらないといけないと聞き、
まったくTOEFLの勉強はしていませんでした。
案の定TOEFLの点数は他の人よりも低くて、
なおさらあせる毎日でした。
結局留学当初は自己紹介とYESNOぐらいしかいえず、
何かを言われても速すぎて聴き取れないことがほとんど。
それにくらべて周りの人はオリエンテーションの時点でべらべら発言をしていて
真剣に悩みました。
同じホストファミリーに住んでいた香港人の子は
英語がペラペラでホントにプレッシャーで、
やさしい子やったけど、
とてもお世話好きでたまにめんどくさいときもあった。
でも、それは自分の英語力のなさのせいでそれは彼のせいではないのに。
スピーチのクラスでも全然周りにおいていかれてるきがして・・・
そこで毎日他の日本人とつるまないようにして香港人とよくつるむようになって、
家に帰ってもずっと勉強。
寝る前から朝までずっとmp3プレーヤーで洋楽を
流しながら寝て(効果はあるのかわからなかったけど、自分の気持ちを落ち着かせるためにとりあえずw)
土日はできるだけラジオを一日中聴いて、
身の回りのものをなるべく英語で埋め尽くすようにして、
それから数ヶ月は毎日のように頭痛になりながら、
勉強をしていたのを覚えています。
おかげで英語にも徐々になれ、
全然しゃべれないなりにもコミュニケーションをとって、
恐らくうちの学校の日本人の中では一番速くアメリカ人のお友達を作ることができて、
いまではいろんな国の人と交流するようになれました。
留学する上で語学力を心配する方はたくさんおられると思います。
僕はすごく人見知りでうまくしゃべれない上に英語力ゼロだったので、
とても苦労しました。
でもこんなぼくでも英語は生活に困らない程度にはなっています。
ちなみに留学を開始して1年と半年ぐらいです。
英語力をあげるヒミツは、
1、できるだけ英語の環境をつくる。
2、翻訳をしないようにする。
3、わからなくても失敗をおそれない。
4、恥じらいを我慢して勇気を出す。
実は片言の英語でも親切に聞いてもらえます。
大事なのは文法だけではないんです。
伝える気持ちと挑戦する勇気を持つことが
会話上達の近道だと思います。
ってことで、語学力を気にしてるから、
真剣に取り組めばいつだって間に合います!
以上留学体験談語学力編でした!