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2011年1月20日、
金融庁の「自賠責保険審議会」の決定により、自動車やバイクの保有者に加入が義務付けられている
いわゆる「自賠責」の料金が、2011年4月より値上げされる事が発表されました新聞


【改定内容(2011.4より実施】
2年契約の料金(沖縄県と離島を除く)
 ・自家用乗用車       ¥22,470 ⇒ ¥24,950
 ・軽自動車          ¥18,980 ⇒ ¥21,970
 ・小型二輪自動車     ¥13,400 ⇒ ¥14,110
 ・原付自動車        ¥8,790  ⇒ ¥9,420

なお値上げの背景は、
「交通事故被害者への支払いが増加し、悪化した収支を改善するのが目的」との事じっ


このニュースはTV・新聞・ネットと料金の引き上げの話がやたらクローズアップされ、
何気に目を見張る感じでした疑いの眼差し

「また日常の負担が増えるんだ」と景気の悪さへの不安や不満な思いを募らせながら、
仕方のない納得な話と単純に捉えていたのですが、
少し掘り下げて調べてみると色々みえてきて、なかなか興味深かったので記事にしてみましたチェック



【ちょっとした記事では見えてこなかった話】

自賠責保険料は2002年以降運用益が出ていたので、2008年度にそれまでの剰余金を契約者に還元する
  目的で5年間の期間限定として25%程引き下げられており、その間に余裕資金を使い切る予定だったなるほど!
  つまり、2008年度に大幅値下げが行われていたって事キョロ

②一時期マスコミ報道が過熱していた「保険金不払い問題」も影響し、
  2008年度以降は保険金の支払いが毎年2000億円を超える赤字と想定外の展開となり
  (2011年度は約4700億円赤字の見通し)、2013年度に自賠責保険料を引き戻す予定だったもの
  前倒しする事を余儀なく迫られる状況となったガーン

自動車損害賠償責任保険再保険特別会計」(金融庁)から一般会計」(財務省)
  繰入れられている自動車賠償責任保険の運用益約6000億円の返済は、2017年度まで先送りとする
  覚書
2010年12月22日に新たに取り交わされている。
  なお返済の先送りは今回が4度目で、いわゆる財務省の「借りパク」状態との非難の声も聞こえる汗
  つまり、財政が悪化して自賠責料金を引き上げておきながら、財務省からの返済は
  先送りを了承しているって事?

④損保業界は2月より、自賠責保険料の3割程度をを占めている契約手続きや事故調査に関わる
  経費の削減
を検討(自賠審では保険会社への経費や代理店手数料適正か?などの意見がある)。
  つまり、使い道も見直しますんで、損保業界も自発的によろしくってこと?


などなど・・・

業界に全く精通していないので踏み込んだ話は述べれませんが、
色々な記事を読んでると金融庁被害者への保証を引下げるのでなく損保会社への働きかけを
強めている感じには好感を持て、きれいな話としてまとまっており、よい事でしょう疑いの眼差し


好き勝手綴っていますが、少し今後の展開についてまとめてみましたチェック



【今後の展開】
①今回の自賠責料金の引き上げは第一弾で、2013年度に第2弾の引き上げを行い、
  最終的には現行の25%前後まで引き上げる予定追加
 →一気に引き上げることでの消費者への負担を軽減すべく、このような配慮があった模様のーまるおめめ

任意の保険に関しても、損保会社は自動車保険料を引き上げる傾向上昇
 →事故率の高い高齢者の保険料を引き上げる事は、ほぼ決定している模様涙


これまでの話で私的見解ですが、
自賠責の保険料は元々の料金に戻るだけの話(2年ほど前倒しとなりましたが)だし、
前倒しされた理由も景気の影響より「保険金不払い問題」が引き金となった話に思えます。

それに、13年度の引き上げされ2年間で¥6000程負担が増えたとしても、
月々の負担額は250円程と考えればどーなんでしょう??

このニュースは、確かに生活に近い話なので非常に関心ありますが、
景気に対する不安消費の落ち込み(自動車販売台数など)に直結するような心配は、
この件に関しては知ることで軽減されるように思いますにこっ


以上、
なんでもかんでもすぐ暗いニュースのように捉える必要は、全くないと見方を改めました眉毛付きの顔
この記事をお読みいただいた方は、いかがお感じでしょうか?



最後絶対に知っておきたい注意点として、
「自賠責保険」「自動車損害賠償保障法」に基づき加入が義務付けられている保険で、
今更ながらの話ですが、任意の保険とは全く異なった保険となります。

よって加入していない「自動車損害賠償保障法」に基づき、事故の有無を問わず
1年以下の懲役または50万円以下の罰金違反点数6点=免許停止処分が科せられます。

また車両に「自賠責保険の証明書」保有していない場合でも、30万円以下の罰金に科せられます。

しかし、加入することで最大3000万円の救済金として受けることができます。


最近、身近な人が立て続けに事故に遭い、改めて保険の重要性を痛感しました。
事故への対応は、過去の経験周りに相談者がいる事が最大の強みかと思いますが、
これまで保険に無頓着だった方は、この機会に少し認識を改めることも大切だと思いますグッド




長文、
おつきあいいただき、ありがとうございましたニコ