Ｖｏｒ-12 2019年5月21日 配信分
マーク・トウェイン
お早うさん！
さて、人生日々
いろいろありますが
なにはともあれ、
今日も生きて
朝を迎えられたことに
感謝しましょう。
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禁煙はたやすい事だ。私はすでに、何千回もやった。
マーク・トウェイン（1835年11月30日 - 1910年4月21日）、は、アメリカ合衆国の作家、 小説家。
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＊座長能書き＊
なんやそれ！なんという意志の弱さ。
ところで、このマークさん最後は止めれたのかな？
まず無理やろうな～
実は座長も高校時代からヘビースモーカでした。
先生がたばこもらいに来たくらいですから
ろくなもんじゃありません。
昔はカッコよかったんです。
石原裕次郎なんてどんな時もくわえたばこ。
真似したんです。
ハイライト 鼻からヤニが出るくらい吸ってましたね。
しかし、現実は、タンは出るは咳は出るは
深酒でタバコ吸いすぎると、翌日オエオエ～状態！
何てことありませんでしたか？
よ～しやめよう！
この１本で！ なんてね
これが何年続いたか・・・
しかし今や！煙草は完全に時代遅れですね。
かっこ悪いから
座長はスパッとやめました。
やめたい人はこう考えてください。
かっこいいか悪いか
好かれるか嫌われるか
だけです。
今や、圧倒的にカッコ悪いし嫌われる
タバコ出しただけで人間性を疑われる
そんな時代です。
駅などの分煙室でモクモクしている人を見ると
ガス室で処刑されているような人たちに見える。
人類には吸う人と吸わない人の２種類しかいない
どちらに入るかよ～く考えてみよう。
愛煙家のみなさん怒らんでくださいね～
また明日のこころなのだ！