ヘミシンク放浪記 -29ページ目

ヘミシンク放浪記

毎日の独学へぼヘミシンクや瞑想(睡眠?)で出会った体験についてつぶやきます。


先月の18日の夜 門谷純ちゃんが大阪駅で歌っているのを聞いて


友だちと立ち止まって聞いてしまった


最後の曲にわしづかみにされて、武道館サポーターズCDを買いました

  

タイトルはわからないけど、



あの地震で亡くなってしまった彼と会いたくて


いつもいつも夢の中で会いに行く女の子の話


最後には、彼が一緒に来るな見守っているからって言う


こんなセンチメンタルな曲、全く趣味じゃないはずなのに、


純ちゃんの生の声の力でしょうか?


それともお酒が入ってるせいなのか、どうなのか 最後の曲だけは頭から離れない



それが、たまたまこの日曜日、大学の時の友達と会い、その後用事をすませた品川駅で


あの、わしずかみにされた門谷純ちゃんの曲が聞こえてきた


パッとみたら、純ちゃんがいて歌ってるじゃないか


曲が終わるまで、足を止めたかったけれど、最終の新幹線に間に合わなくなるから


『また会ったね』と心の中で呟いて


前を通りすぎました


純ちゃん 雨似会うんだな~




さて、最近のヘミシンクです。創造と具現化ばかり聞いていたので


スレッショルド2の問題解決をやる気満々で久しぶりに聞いてみました


私の横に頭の方から足にかけて、ぞわぞわ~っとした生き物がやってきて


身体の左側をぞわぞわすり寄りながら移動し


そのまま行ってしまった 


怖くて見ていないのですが なんだったんだろう


感触だけ残ってますが・・・