ヘミシンク放浪記 -19ページ目

ヘミシンク放浪記

毎日の独学へぼヘミシンクや瞑想(睡眠?)で出会った体験についてつぶやきます。

松村潔先生の講座で知り合った、Mさん。


カスタネダの『夢見の技法』から始まり、たくさんの本を教えてもらいましたが、

その中でも、シュタイナーの『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』にはまってます。

繰り返し戻りながら読むから、なかなかすすめへんわ~。


シュタイナーを知ったのは、昔、母の本棚にあった子安美智子さんの『ミュンヘンの小学生』からですが、それから20年ほどあいて、ミナミでシュタイナー展があった時に再会したのを憶えています。シュタイナー直筆のフォルメンや、植物のデッサン(?)美しかったのを憶えています。


その頃はシュタイナーの芸術論や子どもの教育についてのものにしか、興味がなかった私。それ以外の著書については、何故か避けて通ってました。

見て見ないふり?

きっと、その頃読んでも理解できなかったとも思うけど。




『いか超』(Mさんがそうよんでるん)を読むと、シュタイナーの幼児教育や芸術や農業について、細かく書かれている事を統合できたんやね。
やっと今、それがわかったって事か。





Mさんとお会いしてお喋りしていると、中学生ぐらいの時のような気持ちになっちゃうね~

だけど、体脱の話では突っ込んで聞けなかったことが・・

この羞恥心は、わたしのひとつのフィルターやね

いらんで~もうフィルターなんか全部捨てたんねん

次お会いしたら、是非きいてみよう!



そうそう、『霊的知覚を獲得した時に魂に直接語りかけてくる神秘文字』って?

記号のようなものらしいが、なんだかとっても気になる。

どなたかのブログでそんな記述を拝見した事があったような気がする

気になる気になる。