イオンシネマ銚子様にて、ゴジラ-1.0を観てきました。
恥ずかしながら初ゴジラかつ映画館での映画鑑賞は、2006年のお正月以来、約18年振りとなってしまいます。イオンシネマ銚子様どうもありがとうございました。
やっぱり、銚子に映画館がないと困りますね。
感想としては、何かの終わりかと言うと、そんなことないと思ってしまいます。
でも、平和の尊さや、挑戦する精神の大事さは、存分に感じ、とても感動できました。
できることなら、またイオンシネマ銚子様で映画鑑賞したいです。
コーラとポップコーンも、とても美味しかったです。
何か良いことのターニングポイントにしたいです!
U-next様にて上西雄大監督の「ひとくず」を視聴しました。
とにかく、人は情熱が大事だということが、まず第一の感想です。
頑張ろうという気持ちがあるときに頑張るのが、後々、結果につながると思います。
逆に情熱がなくなってしまうと、それこそ、人は屑になってしまうと思います。
でも、屑だって、屑でなくたって、人は頑張ってると、僕は思います。
多くの人が頑張ることによって、屑じゃなくなって行く、そういう世の中作りに、自分も手を貸して行きたいと、こころから思いました。
U-NEXT様にて、イナズマイレブンフットボールフロンティア編を見終わりました。
優勝するチームの一側面が描かれているアニメで、元白い炎サッカー部員としては、反省することしきりでした。
とにかく、夏の全中総が終わると、中2は、最上級生となる訳で、その秋に、白い炎を味わってしまった自分は、本当に愚かなサッカー部員でした。
とにかく、せっかく練習試合で遠征して、ダブルヘッダーを組んでもらって遠征に帯同しているのにキーパーができないというのは、本当によくなかったと思います。
チームが一つになることが、サッカーの醍醐味であるなら、そこから逃げてしまう毎週日曜では、いくらテストで90点を取ろうと本当に意味がない。白い炎を燃やしたまま自分は、20歳の春を迎えてしまうのですが、その辺で少し気づいても、遅い訳です。
とにかく、自分は、もう50歳ですが、チームを一つに出来なかったことを深く反省し、残りの人生を頑張る所存です。また、主にテレビ中継を通して球技というものを学び、考えて行きたいです。