ああ!3日もサボってしまった!!

まあ!毎日続けるといってないから!!!

ということで3日ぶりの投稿

日記代わりのブログだが、毎日うっすらとした日常を送っているので書くことが少ない

なぜみんな日記というものをまいにちかけるのだろう


さて本題だが今日は読書をした

シオランの涙と聖者である

はっきり言うが半分しか読めてないし内容は微塵も理解できない

なぜ翻訳された本というのはこうも読みにくいのか

こうも理解できないとそもそもの自分の国語力に自信がなくなる

国語ドリルでも買うべきだろうか

どこかのホストも国語力が大事といっていた


ふと思うのだが我々現代人は自己啓発系の方の言葉を借りるが、シオランも聖書やニーチェの言葉や考えを用いる。

一見同じようだが我々は言葉だけに注目し、その裏の考えまで見ていないのではないだろうか

そこに差を感じる

比べる対象が悪すぎるかもだが