■運用中ＥＡ・システム

無料：　CamusinForexRobot 　　　　→ HP掲載結果(FXDD)

無料：　CamurideForexRobot 　　　→ HP掲載結果（FXDD）

無料：　風林火山　　　　　　　　　 → HP掲載結果（FXDD）

無料：　FXRaptor 　　　　　　　　　　 → HP掲載結果（４XP）

有料：　CrossFireFX （無料版も有り） → HP掲載結果（４XP）

有料：　PF9.02FX 　　　　　　　　　　 → ＥＡ成績ランキング

有料：　PEGASUS 　　　　　　　　　　→ ＥＡ成績ランキング　

有料：　Traders Battle 　　　　　　　 → プロのトレードをコピー

■おすすめEA・システム

無料：　CamusinForexRobot 　　　 → HP掲載結果(FXDD)

無料：　CamurideForexRobot 　　　→ HP掲載結果（FXDD）

無料：　FXRaptor 　　　　　　　　　　 → HP掲載結果（４XP）

有料：　PF9.02FX 　　　　　　　　　　→ ＥＡ成績ランキング　

有料：　CrossFireFX （無料版も有り） → HP掲載結果（４XP）

有料：　Traders Battle 　　　　　　　 → プロのトレードをコピー

■重要記事

　　バックテスト　　　レシオ計算　　　 EA成績ランキング

こんにちは。ＦＸクスクスです。

今欲しいものがあって座椅子が欲しいんですよ。

部屋の構成としてコタツの上にＰＣを置いてぬくぬくと温まりながら

ＰＣで遊んでるんですが、

ずっとあぐらを掻いて座ってるんで足首が痛くなってくるんですよね＾＾；

なのでまだ寒い日が続きそうなので、

コタツ+座椅子でこの冬を快適に乗り切りたいと思います。

では、本題。

今日はMetaeditorで

他の方のサイトを参考に変数を使って計算式のプログラムを製作しました。

aという変数を使って計算式をあてはめて

それを前回使ったPｒｉｎｔで文字として表示するというプログラムです。

変数は一時的に数値を記録するために使います。

変数は数字を入れる箱のようなものです。
数学の変数とは異なります。

いくつか記録できる種類があるので、その種類を「型」と呼んでいます。

型の種類としては、

int:整数値を表すのに使います。

double:小数点以下の数字などの実数値を表すのに使います。

string:文字列を表すのに使います。

などがあります。
その他にもいくつか種類が存在します。

今回はこの中のintを使ってプログラムを書いていきたいと思います。

-----------------------------

int init()
{
return(0);
}

int deinit()
{
return(0);
　}

int start()
{
int a;

a=1+1;

Print("1+1=",a);

return(0);
}

-----------------------------

■int a;

aは変数です。

変数を使用する際には最初に

・何の型を使用するのか
・名前は何にするのか

を宣言する必要があります。

なので今回はintという型にaという名前の変数を使うと宣言しています。

■a=1+1;

の部分は

aという変数に＝を使ってaに1+1という数値を記憶させています。
変数＝数字や計算式　の順です。

■Print("1+1=",a);
の部分は（　）の中を文字として表示する部分です。

先程、aには1+1の計算結果を入れているので、

aには2が入るので

表示された際には1+1＝2と表示されます。

これでコンパイルして終了です。

エラーが出なければ完成です。

今回もバックテスト後の画像を載せておきますので、
よければ参考にしてください。

他の方のサイトを参考にして入力をして作成をしているので、

いまいち理解度が低いです＾＾；

ですが、継続することが大事ですので、

少しずつ内容を理解してEA製作のために、

前に進んでいきたいと思います。

◆ご不明点などお気軽にご相談ください↓◆

■最後までご覧くださり有難う御座います、ついでにワンクリックしてくださると助かります＾＾

EA作成プログラム：変数