ネイルをさせていただくお客様からのご相談で多いのが、「家事をするから手が乾燥してしまう・・・。」という内容です。

確かに毎日お料理をされる方はお水を使う機会も多く手と首は年齢が出ると言われているので気になる方も多いはず。


■家事で気をつける点
今回は、プロのネイリストが普段気をつけていることをご紹介します。

それは、『食器洗い』のときです。冬になるとお水がとっても冷たく、たくさんの食器を洗う方にとっては辛いかと思いますが、食器洗いのときは『お水』で行ってください。

お湯を使うと手の皮膚を柔らかくしてしまい、そのあと急に乾燥する状態になるので、お水を使ったときに比べるととってもはやく乾燥してしまうのです。

それでもやっぱり真冬のお水はつらいですよね・・・。そこでオススメなのが、手にクリームを塗ったあと、綿の手袋をした上にゴム手袋をはめて、お湯を使って洗い物をすることです。お湯の暖かさでパック効果をもたらしてくれます。忙しい主婦の方にも一石二鳥です。


面倒くさいからお水で!という方にオススメなのが、この『ナノアミノリペアベールクリーム』です。
新しく発売されたクリームなのですが、お水仕事をする前に手に塗っておくと、水に触れたときに保湿効果を発揮してくれる優れものなのです。無臭で、付け心地もベタベタせずとってもさっぱりしているので、パソコン仕事が多い方にも使っていただけます。

手のことを思って手と地球に優しいECOタイプの食器用洗剤にしても、洗浄力が弱く、油汚れが落ちません・・・・。
※あくまでも個人的な見解です

まとめると、クリームを塗って綿の手袋の上にゴム手袋をして、しっかり落ちる洗剤を使い、お湯で流すのが1番オススメです。

お掃除のときも同じようにお部屋のお掃除だったら綿の手袋を、水回りのお掃除でしたらゴム手袋を着用することがオススメです。家事をされる方は特に寝る前にはしっかりと、お爪の周りにはキューティクルオイルを塗り、そのあと手全体にハンドクリームを塗ってあげてください。

そして、月に一回のスペシャルケアとして、サロンでプロのネイリストからのハンドケアをしていただくのがベストです。

今回は、頭皮から生えてくる毛髪の構造についてご紹介します。

私たちの髪は3つの層に分かれています。例えるなら、お寿司の『のり巻き』みたいな構造をしています。

のり巻き



■キューティクル
髪の1番外側にあるのが「キューティクル」です。のり巻きでいうと「のり」の役目を果たしてくれます。

キューティクルはお魚のうろこのように重なり合っていて、ご飯や具材といった中身、すなわち髪の潤いをくるりと包んで守っているのです。



■コルテックス
キューティクルの内側にある潤いとは何かというと、のり巻きの「ご飯」の部分にあたります。その名を「コルテックス」と言います。

コルテックスは髪の約90%を占める大切な存在なのです。

髪には欠かせない水分と油分がある他、「間充物質(マトリックス)」という大切な栄養素を含んでいます。

※ちなみに、味に深みを出す黒ゴマは、髪の色を決める「メラニン色素」です。



■メデュラ
ご飯の中心には、のり巻きの「具材」があります。これが「メデュラ」です。

メデュラは髪の芯にあたりますが、その役目はまだ解明しきれていません。非常に神秘的な存在なのです。

ちなみに細い髪にはメデュラは存在しないとも言われています。これまた神秘的な話ですよね。

髪を守るキューティクルが傷むと、内側にあるたくさんの潤いが髪から逃げてしまいます。だから、「キューティクルが傷む=髪が傷む」と言われるんですね。

毛髪の構造



綺麗な髪であり続けるためには、正しいヘアケア・頭皮ケアが必要不可欠です。

髪や頭皮でお悩みの方は、相談だけでもかまいませんので、当店のスタッフまでご相談ください。
だんだんと暖かくなってきて、フットネイルがしたくなる季節になりましたね。

素足を見せる時、足の裏やかかとのかさかさが気になったことはないでしょうか?


足の裏は体を支える大事な部分なので、守るために防御機能として角質が厚くなりやすいのです。


そんなときに役立つのがこちらの『ビューティーフット』
ビューティーフットの正しい使用方法

お風呂などでお湯に足を浸し、角質をやわらかくした後、『ビューティーフット』でこすってください。
※表と裏でヤスリの粗さが違うので注意してください


ヤスリは一方向にかけます。皮膚が硬くなって角質が分厚くなっている部分は粗い方で削り取った後、細い方で整えます。


乾燥が激しい部分は皮膚が敏感な状態なので目の細かい方で行ってください。


仕上げに保温性の高いクリームでしっかりと保湿をしてあげてください。


古い角質がたまると臭いの原因にもなりますので、しっかりとってあげましょう。



一週間に一度ケアしてあげるのが効果的です。
※やりすぎは皮膚を傷めるので注意してください


「自分でやるのはめんどくさい…」という方は、サロンでのフットケアメニューもご用意しておりますので、是非ご利用ください。