夢を見た。
夢のなかでも素直にならないのは、やっぱり私だなと・・・
本当に離れないといけない、行かないといけない。
そのときが来るまで彼と向き合わない私。
彼はずっと私を見てくれていたのに。
可愛げのない天の邪鬼よ。
それでも・・・
もう行かないといけないってときになってようやく彼の前に立った。
あの気持ち。
安堵とか安心とか安らぎとか癒しとか和むとか落ち着くとかほっとするとか、そんな気持ちの諸々。
その諸々が一気にバァーッて流れて来た。
彼からぶわって流れて来た。
あんな気持ちになったの初めて。
あんなにほっとしたこと、夢にも現実にも一度もない。
もう随分前の話になるから、かなり美化されてるんだと思う。
だって現実では何回も涙を流した。
嫉妬で苦しくもなった。
あぁーー!ってなることもあった。
良いことばっかりじゃなかった。
でも好きだった。
あのときの私はそんなに彼のことを見れてなかったって、つくづく思う。
でも、無意識では彼から受けとるものは受けとれてたのかなって思った。
夢が気付かせてくれた。
あの気持ち、当時の私が無意識でも感じてたんならいいなって思ったよ。
そうだったらいいね。