終わりに近づく。高校生、最後の夏休み
高校3年生というものも1クール目が終わった感じ。
おおかた「夏休み中の物語」はOVA、DVD特典、原作SSで補完されたりしますね。
それはともかく夏休み中の日毎の計画を早めに考えないとね。それだけの夏休みになるようにはしないといけない(勉強的に)。
しかしながら、如何せん百日咳が治らんて。
今もかなり疲れて、結構眠い。
そう言えば、先日の件は雨降って地固まった感じです。
気持ち以前より親しくなったかもしれない。
今日は現状確認のみで。
それでは、サラダバー
2週間ぶりの学校は・・・
普通で申し訳無いけど………疲れた。
電車乗った時に「人大杉(アカン)」とはなった。心臓止まるかと。
あと、教室……クラスの住人達は今まで通り糞……いえ、活発的な人が多くカルチャーショックのようなものを改めて受けました。
球技大会クソ過ぎワロタ
「木曜までに500mlCCレモン2本飲んで、そのペットボトルにビーズでも入れて鳴り物にしてね。あ、全員だから。あと、色々球技大会の為に物買ったから1人300円ね^^」というようなことを言われました。
300円と言ったら750GP今回のステージだと下手すると2試合完走出来るくらい。
そして、500mlCCレモン2本。安くても200円超え。
先の備品代と合わせると1BB。つまり1550GPになるわけだ。
ちなみに今月の百合姫は50%Offの440円。7月18日発売(良ければ皆さんこの機会に手にとって見てください)。百合姫だけのことを考えるとお釣りも来る。ホームランバー買えるぐらいのお釣りが来る。ホームランバー好きです。
で、その球技大会は今週の木、金曜日に行われる。
元気な彼等のことだから土日にでも打ち上げが行われる。
もし仮にその打ち上げに出るとするとプラス1500円程度は堅いだろう。
つまり、球技大会周りだけにかかるお金が約2000円程度になるわけである(この際は打ち上げ費を加えて計算して考える)。
ここで高校生諸君の「おこづかい」なるものは月々幾らだろうか。
「10000-携帯代=月の小遣い」
「5000円」
「お年玉でやりくり」
「アルバイト分」
人それぞれ色々あると思う。
まぁ、そのような事はどうでもいい。
ここで自分は最善の選択を思いついたわけである。
もう1週間休めばいいじゃない、と。
今日一日でここ2週間溜めてしまっていた事はほとんど消化出来た。
いや、ひとつを除いて消化できた、と言っても過言ではないだろう。
そのひとつと言うのが少しだけ厄介、だが一番の楽しみであるわけだが。
書いてたら眠くなってきたね。
寝よう。
サラダバー
あとがき
なんと自分勝手。
なんと支離滅裂。
南斗水鳥拳奥義。
破界編クリアしてあきれるほどに有効なPVを見ていたらジョジョがアニメ&ゲーム化決定してたでござる
あきれるほどに有効なPVだぜ・・・。
どう見ても格ゲーのPVじゃないけど勘違いして買ってくれる人が増えて、売上は上がるだろうからそこまでのもので愚痴ることはなかった。
今まで通り番長を使うと思う。あとはエリザベスとラビリスはそれなりにやってみたい。
・・・最近モチベ下がってるけどなんだかんだ言って多分買いますわ。
で、破界編終わりました。
クリア時間は70時間程度。まぁ、普通の内容量じゃないかと。
途中々々HARDモードに足を突っ込んでしまい手間取るステージもあったけど全体を通しての難易度は序盤から思っていた通り低め。
今回のスパロボは「バランスブレイカー」と銘打つ機体はなかったけど「強い機体」と考えると「真ゲッター」だと思った。竜馬の熱血30とAB、ゲッターチェンジアタック事実上の3発等々。終盤は再動かけてチェンジアタックでパンパンすれば1ターンで落とせないボスはいないんじゃないかと。
まぁ、てかげんMAPハドロン砲(要、ゼロの技量上げ)をキリコに撃って暴れさせるのもありだとは思うけど。
結局一番手間取ったボスは(HARDで入ってしまったこともあり)ズール大帝だったかな。最低レベルのガイオウさんは8機ぐらいで1ターンキルできてしまったし。まぁ、通常難易度だから仕方ないね。
破界編はこんなところで以上。普通におもしろかったです。最後、エルガンがリボンズさんにナニカサレタのはキニシナイキニシナイ
ジョジョが10月にアニメ化決定して、ゲームがPS3で発売決定のアナウンスが本日のジョジョ展でされたようで。
期待が高まりますわ。
それではサラダバー
あとがき
真ゲッターが一番強かった、とは書いたけどやっぱりアクエリオンが一番強かったかもワカンネ。
杉t・・・シリウスに格闘、シルヴィアに技量を振って、アポロは連行、再攻撃、Eセーブを付けるだけでスモイことになる。第一次Zも全く同じだけど。
気力130にした後、底力を発動させてから、ソーラー拳再攻撃ソーラー拳するだけで随分な火力になるし、アポロもシリウスもシルヴィア(は「愛」と「鉄壁」だけかもしれないけど)もみんな精神優秀だからね。
気力130の問題はカミナのサングラス付けてエースになっていればそれだけで初期値125だしそう難しいことではない。アポロに気合、シリウスには気迫(確か60。高めかな)があるし。
と、スパロボはそんなに考察しても楽しいゲームじゃないしもういいや。
第二次OGはよ、とだけ。
ボーダーブレイクは今、ベン・トーとコラボして面倒なことになってるね。称号取るのが非常に面倒。称号バトルの時の選択肢は完全にランダムらしいし。原作既読者は怒り、原作未読者は「もしかしたら原作見たらヒントになることが書いてあるんじゃないか」と思わせる。汚い、流石SEGA汚い。
小生は原作は3巻ぐらいまでは読んだ気がする。随分前の事だけどね。強いヒロイン、弱い主人公が(主に灼眼のシャナのせいで)流行っていた時期に始まった作品・・・だった気がする。
内容は割とみなさん知ってのとおりスタイリッシュ弁当争奪バトル。それ以上でもそれ以下でもなかった気がする。文章は読みやすかった気がするから今更ながら買ってみようかな、とも思ったけどそんなことよりボーダーブレイク。
しかし、「気がする」ことばかりですわ。
綾辻さんの「緋色の囁き」の「緋」の表現が(どこか体調が悪くなるように感じるほど)上手過ぎて脱帽。
小学5年生頃の「公文」に通っていた頃に一度読んだことはあったけど「当時ちゃんと理解して読んでたのか」と思うぐらいには難しい言葉とかあるわwwwwこりゃ絶対に躓きながら読んでたわwwww
彼女・・・よりは養ってくれる妹が欲しい。
ZAでした
「最近の小生」、「彼女についてのZAなりの考察」の二本仕立ての今回
「最近の小生」
はい。
ここ5日風邪で体調がマッハ
病院に行って聞いてみるに気管支炎だとかなんとか。
それでここいら5日間は家の中でくたばって生活しておりました。
寝転がりながらやれるゲームは無いか、と思ったら神戸から借りた「第二次スーパーロボット大戦 破界編」があったのでずっとやっていました。お蔭で既に30話ぐらい。ちなみに第一次はまだ57話ぐらい。まぁ、もう少しですね。
しかし、「気管支炎」なんてのを聞くと小学6年生の学芸会を思い出す。あの劇のタイトル忘れたけど。
劇内後半の主人公役はヤギでヒロイン役(確か「ユミちゃん」という名前)はかのお姫様だったっけな。今思うとヤギの徒労はそこから始まったんだろうね。俺は応援してるよ。
劇前半の主人公役は骨っぽい彼だったな。ヒロイン役は家の近所の彼女。小生はまだ宮城に越してきていなかった小学三年生の時に5,6人ぐらいの男子生徒が日々、彼女の奪い合いで合戦をしていたらしいね。その数人の男子生徒の中に骨っぽい彼も含まれていたらしい。しかし、彼は当時仲が良い女子生徒(確か「ミズノ」)がいたのだが彼女にそっぽを向かれたりしたのは良い思い出、らしい。その彼女は随分と可愛い女の子だったそうなんだけど、ちょうど小生と入れ替わりで転校してしまい小生は見たことないのよね。クソァ! 一度くらい見たかったわ・・・。
と、「昔話をし始めるとそいつは死ぬ」というミステリー物(特に連続殺人事件が起きる作品)においての死亡フラグをぶっ立てたわけですが後半の「彼女についてのZAなりの考察」につづく!
「彼女についてのZAなりの考察」
この「彼女」というのは「付き合っている女性」だとかそういう意味ではなく「彼の女性」という意味での「彼女」であります。
では、その彼女とは誰なのか。
今回の場合は「尼さん」のことです。「Amazonの繰り手」略して「尼」さん。略してないね。
久しぶりに尼さんの名前を出すから忘れている人もいるかもしれないので補足。
「アイドル系オタクなんだかオタク系アイドルなんだかわからない人」、それが彼女です。小生と同じ高校に通っている人なら知っている人は知っている。Clowさんは長い付き合いらしい彼女。ふうりは去年同じクラス。水月は・・・多分関わりなさそう。残念。
で、その尼さんに先週、(移動教室先の教室が彼女の教室なので)話す機会があったので2,3分程度話をした。周りに人も多いのに女の子とvs1で会話するの恥ずかしすぎワロタ
「よかったら奈々さんのBD貸す?」「あ、オナシャッス! ありがたやー」とこんな会話。問題は次に発せられた言葉である。
「じゃ、明日、よっしーのところまで持って行くね」という、なんとも冴えない童貞には理解が難しい言葉。
現在、小生のクラスと彼女のクラスまでの距離はゆうに50m(多分それぐらいはある。いや、あれ)。
そんな距離を多忙な彼女がわざわざ一市民の小生のもとへわざわざ足を運ぶなど・・・これは・・・
「フラグですわ」
というのはすぐ行き着く答だが限ってこれは恐らくない。中学時代は彼女も彼氏を作ったという話を一度聞いたことはあるがこれはない。除外しよう。
ここからが本題たる「考察」である。
で、さきほど風呂に入り考えた結果、なんとも普通な結論が出た。
「親しい友人であるから」である。
親しい友人のためにそれなりの行動を自分から起こすのは出来ている人間ならよくあることだろう。
それも彼女となれば、ようはそのサービス精神から生まれる行動を売りとした生活、活動を人より長けたレベルで日々行っているからである。(そうであってほしい!)
しかし、ここで問題となるのは小生ことZAが彼女を「親しい友人」と認識していたか、である。
今まで小生は彼女のことを人として(一方的に)好いていたのは確かである。だが、「彼女は小生のことを『村人B』程度にしか思っていないんだろうな」と小生は考えていたのだ。
そして、今回のようにサービス精神にあふれた発言をあてられると面を喰らってしまった、ということになる。軽い「勘違い」をしかけたわけである。「男は勘違いする生き物」とエロい人は言っていたけど全くだと久しぶりに思ったよ。
さらに今日、こんな会話をすることがあった。
アホの子に彼女が小生を探していた、とのことを聞き(渡して貰う日は昨日の予定だったのだが小生は学校を休んでいて、まだ物を受け取っていないから・・・、ということでその件の話だろうと思い)、放課後すぐに彼女のもとへ向かい、会って話した時のことである。
「ごめん、今日忘れちゃったの」
「あら、どんまいどんまい」
「明日でも大丈夫?」
「大丈夫・・・だとは思うけど、今の体調だと明日も怪しいんだ」
「大変だね。あ、そういえば昨日はメール返せなくてごめんね。メール見たの夜遅くだったから、寝ちゃったかな、と思って」(昨夜23時頃に「今日は学校を休んでしまい受け取れなくてすまにい」という内容のメールを小生が送っていた。そして、「メール見たの(ry」のくだりは「いい理由」とも受け取れたがここは純粋に受け止めた。しかし、「23時以降のさらに夜遅く」というのは具体的に何時ぐらいだったのかは気になるところである)
「別に俺はそれなりに夜遅くまで起きてるからメールは大丈夫だぞ」
「尼、夜行性だから☆」
「まぁ、忙しいだろうしな」
「じゃ、確認のメール今日の夜に頂戴」
「オーケィ、了解」
と、以上。
結果として、明日は小生は学校に行くこと前提に話が進んでしまったことが辛い。こりゃ、休みづらい。
そして、明日、休むかもしれない、ということを考えてメールを打たなくてはならない、となるとまた辛い。
でも、「親しい友人」という仲になっているようなので(相手に無駄足をさせることを)そんなに気にしなくてもよいのかもしれない。
ま、これからは自分で考えようかな。
以上、後半「彼女についてのZAなりの考察」でした。
今回は「あとがき」なし。
サラダバー!
