3月25日付のヤフ ーニュースによると、日本社会が直面する認知症「1300万人」時代とあります。高齢化が進み、高齢化社会となった現在、認知症が原因と考えられる事件や事故が全国で多発しています。高齢ドライバーのブレーキとアクセルの踏み間違いによる交通事故や、認知症の徘徊や孤立死亡。
2016年の高齢者の人口分布は25%を超えたと発表されましたが、2025年には全国民の10%以上が認知症や認知症予備軍になるといわれています。2025年になると、団塊世代のほとんどの人が75歳を迎えたいわゆる後期高齢者になります。この頃から日本は「認知症社会」となるのです。このため自分が認知症かどうかの早期発見テストを受けてみるのもいいかもしれません。
厚生労働省によると2025年には認知症の人は730万人と発表されたといいます。さらに認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)を推測すると580万人になり、認知症と軽度認知障害の総数は1300万人となる見込みです。これは国民の9人に対して1人となり、65歳以上でみると3人に1人の計算となります。