若い世代だと、どんな表情をしてもかわいかったりセクシーだったと思いませんか。
シャープな感じ、憂いを帯びた感じ、にこにこはもちろん、ちょっと拗ねてる顔だちさえ可愛く思えたり。
今、アラフォー世代になって、何よりも美しく感じる表情は笑顔だと気付きました。
この年代で拗ねた顔をしても似あいませんし、憂いといってもただ悲しんでいるだけと解釈されそうです。
人間の本来の美につながる表情はどの世代でも笑顔であると、それは周知の事実でしょう。
ほほ笑みからいろいろな感情が相手に伝わります。
笑顔を嫌う人はいません。
にこやかな表情をしていれば、
誰からも好感を得られます。
だから時々美容室にいって自分磨きをします。
あまりいきつけの場所がないので首里でオススメの美容室探しています。
日々の生活のなかで笑顔を忘れてるときはありませんか。
忙しくてバタバタして、時間に追われていることも多いでしょう。
そんな時ににこにこしている場合ではありませんね。ストレスが溜まりやすい社会であることはどうにもなりませんが、なるべく穏やかな時間を少しでも多く確保したいですね。
笑うという動作は免疫力を上げます。
怒りの感情は逆で、免疫力を下げてしまうのです。
免疫力が下がった状態で美しさは追及できませんね。
心にゆとりがないと美に対しても関心が薄れてしまいがちです。
あわてないといけない状況でも、心の中でワンクッション置くくらいのゆとりを持てれば理想的ですね。
おもしろいことがなくて笑えない状況でも、口角をあげてにんまりするだけでも違うんですよ
これだけで、脳は笑っていると判断してくれるんです。
免疫力もあげて表情も豊かになって、ぜひ笑顔美人になりましょう。