梅雨入りもあり、こもり気味なこの時期リアゲート枠の補修を再開しました。
まずは穴埋めですが、その材を何にすべきかいろいろ検討し、セメダイン社のエポキシパテ プラ用を選びました。硬化後もプラスチック並みの柔軟性を持ち、研磨、塗装も可能との事です。2材が同心の棒状になっていて必要量を切り分け練り合わせて使います。

まず必要量を切り分けるのですが、かなりの粘着力がありカッターナイフの刃にへばり付いてなかなか大変です。練り合わせも、パテの粘着力で付属されているビニール手袋が破れてしまう始末です。慣れると上手く出来るのでしょうか?

何とか埋めることは出来ました。


24時間以上経過しましたが、予想以上に柔らかな感じです。
この後、表面を均していきます。
今回はここまで…