プラトニックペアレンツ
2014年は妊娠、引っ越し、結婚、出産色々あった。中でも一番大きい出来事は、出産に間違いない。
まとめたら、結構ロマンチックな年だった。
お気に入りの、それ以下でもそれ以上でもないダイニングと居酒屋の真ん中らへんの飲食店の店員さんと二回目のデート、お互い楽しくて、私はかなりお酒が回ってて、まだまだ彼と一緒にいたくて
結局3時過ぎまで一緒に飲んで、その後朝まで一緒にいる事にした。
その日の
「子供できたら一緒に育てましょう」
その一言で、私の人生は大きく変わった。
まさかの的中率で妊娠して、出来婚というか、子供作りましょう婚が成立した。
9つも年下の彼との事だったから、冷静に後々考えて騙されたかな?逃げられるかな?なんて、思ったこともあった。
吐き悪阻が酷すぎて朝から晩まで起きてから寝るまで通勤中も業務中も吐き続けた。
ちなみに彼は私の妊娠発覚後すぐ単身赴任になり、悪阻のひどい4ヶ月間ほど会いに来たこともなかった。
そんな始まりとは思えないほど、妊娠8ヶ月、引っ越して一緒に住み始めて幸せだった。
優しくて真面目な彼が大好きだった。
大きくなりゆく私のお腹に、勝手に呼び名を決めて呼びかけてた。結局その名前に決定した。
結婚指輪を買い、婚約指輪を買い、一年に数日しかない縁起の良い日に籍を入れた。
そしてクリスマスに娘が生まれた。
パーティ三昧、シャンパン三昧、夜遊び三昧、ジム通い三昧の私の生活は彼との出会いで一気に変わった。
今私の隣で生後6ヶ月の娘が転がるようにコロコロと寝ている。
育児は大変だ。大変だと覚悟はしていたけど、実際何が大変かは生まれてみてようやくわかった。赤ちゃんの命を守るという任務が、育児という責任がとても壮大で緊張の糸がずっと張り詰めていてそれが大変なんだと気付いた。
旦那はまたプチ単身赴任。帰ってこれなかったり、帰ってきても丑三つ時に帰って7時前には出て行ってしまう。
不安と不満はたまるけど、
彼に出会った一連で与えてもらった幸せに感謝の気持ちを忘れないようにしなければ…
難しいね。難しいけど、家族を与えてもらった事を娘と出会えた奇跡を忘れちゃいけないなって、ここに書きながら今思った。
まとめたら、結構ロマンチックな年だった。
お気に入りの、それ以下でもそれ以上でもないダイニングと居酒屋の真ん中らへんの飲食店の店員さんと二回目のデート、お互い楽しくて、私はかなりお酒が回ってて、まだまだ彼と一緒にいたくて
結局3時過ぎまで一緒に飲んで、その後朝まで一緒にいる事にした。
その日の
「子供できたら一緒に育てましょう」
その一言で、私の人生は大きく変わった。
まさかの的中率で妊娠して、出来婚というか、子供作りましょう婚が成立した。
9つも年下の彼との事だったから、冷静に後々考えて騙されたかな?逃げられるかな?なんて、思ったこともあった。
吐き悪阻が酷すぎて朝から晩まで起きてから寝るまで通勤中も業務中も吐き続けた。
ちなみに彼は私の妊娠発覚後すぐ単身赴任になり、悪阻のひどい4ヶ月間ほど会いに来たこともなかった。
そんな始まりとは思えないほど、妊娠8ヶ月、引っ越して一緒に住み始めて幸せだった。
優しくて真面目な彼が大好きだった。
大きくなりゆく私のお腹に、勝手に呼び名を決めて呼びかけてた。結局その名前に決定した。
結婚指輪を買い、婚約指輪を買い、一年に数日しかない縁起の良い日に籍を入れた。
そしてクリスマスに娘が生まれた。
パーティ三昧、シャンパン三昧、夜遊び三昧、ジム通い三昧の私の生活は彼との出会いで一気に変わった。
今私の隣で生後6ヶ月の娘が転がるようにコロコロと寝ている。
育児は大変だ。大変だと覚悟はしていたけど、実際何が大変かは生まれてみてようやくわかった。赤ちゃんの命を守るという任務が、育児という責任がとても壮大で緊張の糸がずっと張り詰めていてそれが大変なんだと気付いた。
旦那はまたプチ単身赴任。帰ってこれなかったり、帰ってきても丑三つ時に帰って7時前には出て行ってしまう。
不安と不満はたまるけど、
彼に出会った一連で与えてもらった幸せに感謝の気持ちを忘れないようにしなければ…
難しいね。難しいけど、家族を与えてもらった事を娘と出会えた奇跡を忘れちゃいけないなって、ここに書きながら今思った。
秘密の恋心
あなたについての記憶は、たった二回分しかない。
もしかしたら、もっと会っていたかもしれない。
意識なんて、あの瞬間まで全然してなかった。
私は、他の人と話していたんだ。
なんとなく、話しやすそうな女子の近くに座って、何となく楽しくってそれでいいやってそれなりに、楽しい時間を過ごすんだ。
ふとした瞬間に、彼女の隣に共通の男友達が座り、私の入れない二人共通の話が始まり、私の笑顔は色薄い笑顔に変わっていった。
私は、居場所を失い、あげく気づいたら二人、私を置いて違う席に移っていた。
私はぽつんと、彼女がいた逆側の方を向き、でも違う話に無理矢理入り込む気持ちにもなれず、笑みを含まない笑顔でふわり宙に浮いた。
それも、悪くない。
少し寂しかったけど、気持ちを無にしてみれば楽になる。
…そんな時に、彼は私の隣に来てくれた。
何の気なしに、彼女が去った席に座って、訳の分からないテンションで、訳の分からないお祭り騒ぎを始めた。
照屋で優しい振る舞いだった。
行動は、本当に不可解だったけど。
ひとりぼっちになって、でも寂しさを周りに感づかれない程度に隠していた私を、彼は見つけてくれた。そんな気がしたんだ。きっとタイミングの問題だけど。
それでもそれが、すごく嬉しかったんだ。
二週間か三週間、次あう事を恋未満、遠足以上に心待ちにして、
彼に彼女がいないといいなって、思った。
一応念の為恋に落ちた時の為に。
久々に会って、さほど意識しないまま、時間は過ぎた。
再会して二時間程たって、たわいもない事で、彼は私に声をかけてくれた。すごく嬉しくて、楽しかったんだ。
その後に、彼には彼女がいる事が判明した。
がっかりした。
少し動揺した。
でもね、優しい彼が幸せになってくれたらいいって思う。
やっぱり今も少し気になっていて、もし彼が彼女とうまくいかなかったら、私は彼に近づいてみようかと思う。
切なくない。
まだ切なくない。
大好きとかでもない。
ただ、見つけてくれた事で、救われた。だから、どんな人かしりたかった。
一緒にいると、話してると楽しいし優しい気持ちになれる。
消化不良のこの気持ちを記す事に意味なんてないけれど、
残しておきたくなった。
宝石箱にしまっておこう。
彼が素敵な人かはまだ分からない。
でも私に芽生えた感情は、小さな小さな宝石だったから。
もしかしたら、もっと会っていたかもしれない。
意識なんて、あの瞬間まで全然してなかった。
私は、他の人と話していたんだ。
なんとなく、話しやすそうな女子の近くに座って、何となく楽しくってそれでいいやってそれなりに、楽しい時間を過ごすんだ。
ふとした瞬間に、彼女の隣に共通の男友達が座り、私の入れない二人共通の話が始まり、私の笑顔は色薄い笑顔に変わっていった。
私は、居場所を失い、あげく気づいたら二人、私を置いて違う席に移っていた。
私はぽつんと、彼女がいた逆側の方を向き、でも違う話に無理矢理入り込む気持ちにもなれず、笑みを含まない笑顔でふわり宙に浮いた。
それも、悪くない。
少し寂しかったけど、気持ちを無にしてみれば楽になる。
…そんな時に、彼は私の隣に来てくれた。
何の気なしに、彼女が去った席に座って、訳の分からないテンションで、訳の分からないお祭り騒ぎを始めた。
照屋で優しい振る舞いだった。
行動は、本当に不可解だったけど。
ひとりぼっちになって、でも寂しさを周りに感づかれない程度に隠していた私を、彼は見つけてくれた。そんな気がしたんだ。きっとタイミングの問題だけど。
それでもそれが、すごく嬉しかったんだ。
二週間か三週間、次あう事を恋未満、遠足以上に心待ちにして、
彼に彼女がいないといいなって、思った。
一応念の為恋に落ちた時の為に。
久々に会って、さほど意識しないまま、時間は過ぎた。
再会して二時間程たって、たわいもない事で、彼は私に声をかけてくれた。すごく嬉しくて、楽しかったんだ。
その後に、彼には彼女がいる事が判明した。
がっかりした。
少し動揺した。
でもね、優しい彼が幸せになってくれたらいいって思う。
やっぱり今も少し気になっていて、もし彼が彼女とうまくいかなかったら、私は彼に近づいてみようかと思う。
切なくない。
まだ切なくない。
大好きとかでもない。
ただ、見つけてくれた事で、救われた。だから、どんな人かしりたかった。
一緒にいると、話してると楽しいし優しい気持ちになれる。
消化不良のこの気持ちを記す事に意味なんてないけれど、
残しておきたくなった。
宝石箱にしまっておこう。
彼が素敵な人かはまだ分からない。
でも私に芽生えた感情は、小さな小さな宝石だったから。
