月がきれいは、2017年に放送された作品なので、いまごろ感想書くんじゃねぇと怒られそうですが、アニメ評価サイトにて上位にランキングされていて、以前から気にはなってはいたのですが、先日ようやく視聴して、めちゃくちゃに感動してしまい、感じたことや思ったことをどうしても書きとめたくて、また、もし、だれかがこのブログを読んでくれて、共感してくれたらうれしいなとの思いから、年がえもなくブログを開設してしまいました。

つたない文章で恐縮ですが、共感頂けたらうれしいです。


今更感満載ではありますが、まずは何がどう感動的だったかに触れずして先には進めないと思われますので、まずはそこから、

<ここから先はネタバレが含まれますので、もし未視聴の方は、視聴後の再訪問をおすすめします。なおもし時間のない方は、6.5話、8話、11話、12話だけ見ても結構感動できるとは思います>

ストーリー的には、途中までは、多少の横恋慕のエピソードなどはあるものの、2人の思いが強くてそれらを寄せ付けないため、三角関係やすれちがいといった物語の起伏などもあまりなく、日常的な部活や受験勉強のシーンなどばかりで、絵柄のかわいさやピュアで初々しい2人にキュンキュンする、劇中歌が印象的だなぁ程度の感想でしかなかったのですが、最終話、ヒロインが引っ越す日の河川敷のシーンで、自分が遠くに離れて行ってしまうため、彼氏(安曇くん)を、彼と同じ高校に行くことになった、彼のことが好きな友人(西尾さん)にとられてしまうのではないかと心配で泣きじゃくってしまうシーンに、その気持ちわかるわ~となったところでの、エンドロールでの、遠距離に負けずに愛をあたため合ってのゴールイン(結婚)、そして愛の結晶を授かるまでが、やや速足ではありますが、描がれていて........2人のピユアな純愛ハッピーエンドにめゃくちゃ感動してしまいました。

また本作が支持されている理由として、物語を見て、自分の小、中学生の頃を思い出し、あの時、勇気がなくて告白なんて全然できなかったけど、もしあの時、勇気を出して気持ちを伝えていたらどうなっていたのだろう?といった遠い昔のことを思い出させくれたことへの感謝なども大きいのではないと感じました。

自分は感動もののアニメが好きで、これまでに、この音とまれ(現時点で、感動ものの中では本作と同等かそれ以上に好き、いつか感想を書きたい)や慎重勇者、エンジェルビ-ツなど多数の感動もののアニメを視聴してきましたが、視聴後、感動して涙することはあっても、本作のように見終わった後に、思いを書き綴りたいと思ったことはなかったのですが、本作はそのストーリーの良さに加えて、ストーリーを自分の過去の経験などと重ね合わせたときに様々な思いが湧き出てきて、もしあの時告白してOKとなり、その人と結婚するとなった場合は、確実に今とは違う人生になるだろうから、あの時の告白をするしないって、実は、人生で最初の大きな転機の1つだったんだなと感じたことを、書き留めておきたくて、またそのことをだれかに伝えたくて、居ても立っても居られず、いい年こいて、このような、ブログデビユーとなってしまいました。こめんなさい。
 

ここまでこんな駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

最後に、
前後してしまいましたが、このような良作を視聴するきっかけとなったアニコレの運営者様と、そこに正しい評価を書きこんでくださったレビュアーの方々にお礼申し上げます。
またそして何よりも、制作してくださったスタッフ及び演者の皆様、このような素晴らしい作品を制作してくださり、ほんとうにありがとうございました。

ps 当作にてヒロインの茜ちやんを演じられた小原さんが、この数年後に同じ名前(苗字は違いますが)の感動もののヒロインを演じられている点も、とても感慨深いのです。