はまぐりのズボラで脈絡の無いブログ

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週刊空母赤城VOL.082の組み立てです。

パーツ構成です。

今号は【倉庫・電池格納所・通路・支柱・梯子・延長コードの取り付け】です。

 

艦体左舷に航海科倉庫等を接着します。

出っ張りの先っちょに瞬間接着剤を少量塗りました。

少しガタつきがあったので、一度外して白線の部分(裏側ですよ)に瞬間接着剤を塗りました。

 

甲板支柱を接着。

支柱も穴の形になっているので、問題無く接着できるでしょう。

 

通路に電池格納所を接着。

通路の裏表に注意。

 

左舷にはめ込みます。

ちょっと緩かったので、瞬間接着剤を塗って接着しました。

 

梯子の接着。

ちょっと狭い場所でしたが、意外と苦にならなかったです。

ちょっと接着剤付け過ぎちゃった。

 

延長コードの取り付け。

Ⅿ10KとⅯ10K2のコードを探して、

M10KとⅯ10K、Ⅿ10K2とⅯ10K2同士の延長コードを差し込みます。

 

完成。

 

ダイソーで買った発泡スチロールのブロック(黒)。

持ち上げる際にも、ほど良い高さで手が入れやすいので、気に入ってます。

仮の台座にしています。

 

 

 

 

では。

週刊空母赤城VOL.081の組み立てです。

パーツ構成です。

今号は【エレベーター・延長コードの取り付け・スピーカーの組み立て・取り付け⑺】です。

 

艦首方向にあるコード類を、〇で囲ったスリットにまとめておきます。

 

〇で示している前部飛行甲板の押さえを慎重に外し

取説の図の様に持ち上げて差し込みます。

ちょっと、風防ギミックの部分が左右の壁に当たってしまうので、

前気味に差し込むと上手くはめ込めました。

なんか、右側の段差がある様に・・・

見えない見えないw

 

他のコード類も一緒にスリットの所にまとめてみました。

これが、吉と出るか凶と出るか…

 

VOL.80に付属していた延長コードを2本の『H2』に差し込みます。

 

スピーカーの組み立てですが・・・

いつもと同じ組み立て方なので画像は省略ww

架台右側にセットします。

 

完成。

 

 

 

では。

週刊空母赤城VOL.080の組み立てです。

今号は【前部台座の組み立て⑵】です。

 

向きは、台座の大きな開口部と青線を合わせてネジEで固定します。

こんな感じ。

 

080-01の爪っぽい部分を台座の本体に向けて

斜めにしながら、台座本体に入れて差し込みます。

こうなります。

なんか、小物入れっぽいですね。

 

完成。

 

 

 

 

では。

週刊空母赤城VOL.079の組み立てです。

パーツ構成です。

今号は【右舷汚水捨管・煙路開口部・手すり・スピーカーの取り付け⑹】です。

*画像には、以前付いてきたパーツも写っています。

 

74号に付いてきた右舷汚水捨管(074-05)をはめ込みます。

はめ込み具合が緩かったので、瞬間接着剤を少量塗って接着しました。

 

78号に付いてきた煙路開口部をはめ込みます

黒矢印通しにはめ込むのですが、白矢印の出っ張りが長すぎてはめ込みにくいと思うので、

ニッパーで1㎜程カットするとはめ込みやすいかと思います。

 

手すりA(078-10)の接着。

黒矢印の部分を左側にして

白・黒・赤・黄色の順番に、瞬間接着剤を少量ずつ付けて接着しました。

 

手すりB(078-11)の接着。

白矢印の部分を右側にして

赤・黒・黄色の順番に、接着しました。

 

スピーカーの組み立てですが、これは以前と同様の組み立てと同じなので、

サクサク組み立てていきましょう。

 

スピーカーの取り付け。

白丸にはめ込んでいきます。

一応はめ込めたけど、手応えが無かったなぁ…

 

完成。

 

 

 

 

では。

レイテ沖イベント(前半)は、丙作戦を一周したのみで終了。

今月の30日までやってくれていれば、丙作戦の二周か乙作戦を一周できたんだけどなぁ…

 

んで、大した数は引けていませんが、入手した限定フレームの艦娘です。

こういった時の引き運ってそれほど良くないんですよね…

 

バレンタインフレーム

 

まぁ、イベントこなしていると、特効艦などのレベルや改装状況、

雷撃艦娘のレベル不足、装備の不足など、後半のイベントで不安が出てきてました。

 

今月末に、行きつけのゲーセンに籠る予定なので、そこで集中してレベリングをしようかと思います。

 

 

 

 

では。

先日、大型艦建造と改二建造、阿賀野の改装をしてきました。

 

先ずはいつもの大和レシピ

おおっ!

惜しい!一文字足りなかった!

次は、重巡弾きのレシピ

武蔵だな・・・

改が出た!

まぁ、悪くなかった。

 

続いて改二建造。

ん?朝潮型か?

朝潮改二だった!

 

続いて二回目

川内型か・・・

川内改二だった!

いずれも初引き。

朝潮に関しては、以前に改二丁を入手しているので、用途に合わせて使い分ける事が出来ます。

川内改二は、夜戦装備を持参してくれるので、夜戦での戦略の幅が出てきますね。

 

続いて、阿賀野の改装。

ノーマルカードでした。

たま~に、ホロが出てくるらしいですが、一度もそうなった事が無いです。

 

 

 

 

では。

週刊空母赤城VOL.078の組み立てです。

パーツ構成です。

今号は【12㎝連装高角砲・右舷格納庫壁の組み立てと取り付け】です。

 

先ずはバネをはめ込み

その後、高角砲の砲身をはめ込みます。

画像で見て、砲身の後ろ端が出っ張ってる方が上になります。

 

白矢印に少量瞬間接着剤を塗り、黄色矢印の穴に差し込みます。

こうなります。

 

高角砲台座(078-05)をはめ込んで、ネジEで固定します。

 

そして、弾薬供給所(078-07)をはめ込んでネジEで固定。

 

ギアの凸部分に瞬間接着剤を少量塗り、図の様に接着します。

上下に注意です。

 

矢印の通り、高角砲を通しはめ込み・・・

ネジDで固定します。

 

図の様に飛行甲板支柱をはめ込みます。

ちょっと穴がキツかったです。

 

説明書通りに格納庫壁をはめ込みます。

はめ込むのに夢中になって、写真を撮り忘れてしまいました。

 

はめ込んだら、ネジEで固定します。

 

艦体にプレートをはめ込みます。

穴がユルユルなので、図の部分に瞬間接着剤を少し流し込みました。

ここは、艦体を斜めにしてくっ付けた方がグッと作業が楽になると思います。

 

完成。

残ったパーツは大事に保管しておきましょう。

 

 

 

 

 

では。

週刊空母赤城VOL.077の組み立てです。

パーツ構成です。

今号は【前部台座の組み立て】です。

 

先ずは、077-02のロックボタンと077-03をはめ込みます。

はめ込むというよりは、合わせる感じ。

 

穴の位置を合わせてネジNで固定します。

反対側も同様に固定します。

 

くぼんでる2つの穴を合わせて

台座の裏に、図の向きでネジEで固定します。

 

077-04に瞬間接着剤を少量塗り、図の場所に差し込みます。

 

完成。

 

 

 

 

 

では。

週刊空母赤城VOL.076の組み立てです。

パーツ構成です。

今号は【12㎝連装高角砲・補助用機格納庫外壁の取り付け・スピーカーの組み立てと取り付け】です。

 

前号で組み立てた連装高角砲を、格納庫外壁にはめ込みます。

はめ込んだら、裏側でネジEで固定します。

 

格納庫外壁の取り付けですが、支持具が邪魔になりそうだったので、取り外しました。

支持具を外した事で、やり易くなりましたが、外壁周りがかなりキツいので、

はめ込むのに悪戦苦闘しました。

〇の部分をネジEで固定します。

所々浮いてますが、後で修正しときました。

固定した後で、支持具を取り付けなおしましたが、

反対側の外壁を取り付ける際にも、外す可能性があるかもしれません。

 

スピーカーの組み立てですが、これは今までと同じなので、

サクサクと組み立てていきます。

 

スピーカーをはめ込もうとしたのですが・・・

あれ?これ以上行かないぞ?

何やっても行かなかったので、このままちょっぴり瞬間接着剤を流し込んで固定しました。

 

完成。

艦底に置いてある2つの黒い物体は、ダイソーで購入した発泡スチロール製のブロックです。

1コ¥100です。

いつか来るであろう専用台座が来るまでの、仮の台座です。

 

 

 

 

 

では。

週刊空母赤城VOL.075の組み立てです。

パーツ構成です。

今号は【艦体の結合・12㎝連装高角砲の組み立て】です。

画像の左下にある通り

今まで前後に分かれていた艦体が、今号で一体化します。

 

先ずは、艦体支持具のはめ込みです。

〇で囲った場所に取り付けます。

が・・・

反ってるのはまぁ、問題無いとして

ネジBで固定するのですが、いくらねじ込んでも全く手応えがありません。

なので、瞬間接着剤で無理矢理固定しました。

 

艦体の結合。

前後の艦体をはめ合わせます。

穴を合わせて、〇の部分をネジAで固定。

ドライバーの長さや形状によっては、画像の上と下の締め込みの際に、

支持具が邪魔になるかも知れません。

 

〇の部分をネジBで固定します。

 

格納庫外壁に075-01(白矢印)をはめ込んだ後に、075-05(黒矢印)をはめ込みます。

075-05は、接着剤で固定しました。

 

連装高角砲の組み立て。

075-04と075-11を合わせます。

向きに注意です。

 

矢印の部分を合わせてはめ込みます。

 

白矢印と台座の黒矢印を合わせてはめ込みます。

浦の部分で、台座をネジEで固定します。

075-06と075-07を接着し、連装高角砲の砲身をはめ込みます。

 

完成。

 

艦体の長さの比較

葬送のフリーレンの単行本を5冊並べてみましたが、それよりもデカいですね。

5冊半位の長さってとこですかね?

105㎝ですからね。

 

これを見て

 

とんでもない物に手を出しちゃったなぁ・・・

って思いました。

でも「何としても完成させねば!」と、改めて使命感というのも芽生えました。

 

 

 

 

 

では。