bard
Amebaでブログを始めよう!

始めての婚活パーティー

アラフォーのおデブな私に需要があるか戦々恐々だったが、アラフィフの知り合いも婚活で素敵な人を見付けてるし、行ってみない事には始まらない!と文字通り重い腰を上げて婚活パーティーへ。


あまりに前の事だから相手のスペックは忘れてしまったが、男性は9名程いた。

アラフォーおデブは周りと比べられるのが嫌なのでフリータイムなし、個室の婚活パーティーへ。
タブレットを使う婚活でプロフィールは事前に書き込めるが、定型文だけで放っておいたら他の方々はみんなしっかり書いてある!
慌てて編集してスタート。

今思うとスタートの席の方は顔もまぁまぁだし優しそうだったのに年齢が48ってだけで無し判断してた。今ならありなのに…


人見知りだけど、一対一なら何とか話せるとニコニコしながらお話!
ぽっちゃり女性というターゲットを絞った婚活に参加したのが項を奏したのか


「是非またお話したいので宜しくお願いします」

「こんな美人が婚活なんてしなくても出会えるでしょ」

「自分の連絡先送っておいたので宜しくお願いします!」

「会いたいって言われたら家まで車ですぐ行くよ」

などなど勘違いするくらい好感触(笑)

ちなみにタブレットから主催者を通して連絡先を相手に送信する事が出来るみたいでした。
パーティーが終わった後にメールで届きます。この会は4名から連絡先を頂きました!


この中ではさっぱりした見た目の46歳自営業の方がアリかなー。くらいの感じ。

始めてだし、いいな❤️はもう1人の方と計2名に。

誰からもいいな❤️が送られて来なかったらと内心ガクガク震えてたけど、9名中7名の方からいいな❤️が!

ホッと一安心。でも、確か男性って全員にする方がいるらしいのよね…

カップリングは第一希望のみ。46歳の方だけを押してまたドキドキ!


見事カップリング成立❗️

私は思ったよね。婚活チョロいじゃん! 
もう即結婚じゃない⁉️


でも現実は甘くなかった。

婚活を始めた理由


30代から徐々に太り始め結婚も元々願望なく、仕事と家の往復の毎日。
気付いたら周りは結婚し誰も遊んでくれない状況に!



それでもこんな年増なおデブに誰がいいと言ってくれる訳もないだろうと諦め、女性の呑み友ばかり出会う日々。


そんな折、呑み友の1人がスポンサーの男性を連れてくる事に。人見知りなデブの私は当然断る。
その友達は綺麗で細いのだ。比べられて惨めな思いをするのは明らかだったから。

でも、ふと最初から期待せずに呑むだけ呑んで帰ろうと思い承諾。

人見知りの私は完全仕事モードでニコニコ接客する対応でお酒をあおる。

あら、意外に楽しいじゃない!

しかも友達の連れてきた男性の連れは勿論お世辞だろうが「今日は当たりだね」と言ってきた。(当たりだろうと外れだろうと査定されるのは気分は良くないけど)

友達のおこぼれでも、あまり悪い気はしない!

楽しく呑んでその場は解散。


LINE交換をしてたから、次の日、当たりと言ってきた男性から二人で呑もうと連絡が。

全くタイプじゃないが、アラフォーのデブな女に選択肢は余りない。海外旅行が好きだと言ってたのでその話でも聞こうと了承。


遅刻が嫌いな私は待ち合わせより早く到着。あちらは待ち合わせ時間に到着する電車で登場。
ちょっとイラっとする私。

お店まで早歩きの男…私、ヒールなんですけど?

まぁ、小さい事でイライラしても仕方ないし、お店に入って乾杯!

小狭い汚い焼き鳥屋さん(ちなみに私は汚いお店は美味しそうで好き)私達はテーブル席。
チラっとカウンターを見た男は「カウンターでもっと近くに座りたかったね」

は?

嫌、全然座りたくない。何か気持ち悪い。

食べかけを二人共有の皿に戻すところも本当にダメ。

「俺さ~ふくよかな女性が好みなんだ!ダイエットと必要ないよ」
「一目見た時から広瀬ア◯スに似てると思ってたんだ」
「アラ子ちゃんは明るいし一緒に居ると楽しい」

云々言われ少し気分も良くなり、そうだよな、アラフォーのデブをここまで誉めてくれるのだもの、もう少し頑張るかと話は続けていくけど



酔っていくうちに
「俺と会うって事は俺の事良いと思ってるって事でしょ?」
「俺、昔は女侍らせてたけど、今は落ち着いたよ」
「俺って結構周りからイイって言われるんだよねー」
「婚活とかやったけど、やっぱり俺に見合う子は残ってなくてさ」
「もし結婚したら海外旅行好きだからインスタグラマーとしてやるのもいいよね」
「俺って根拠の無い自信があるんだよね。自信家なんだよ」
「だから付き合わない?」


はぁ~?


本当に無理!しかも結婚って何。
選べる立場じゃないけど、こいつと付き合うなら一生独身でいい!

最後に手を繋がれたけど、悪寒が走って告白の返事もせずFO


本当に無理な男性だったけど、こんな私でもまだ需要あるかもと思わせてくれた事だけは感謝。

この後も呑み友の知り合いの男性に「可愛いね」など誉められたり(いい年のおじ様は太った愛想のいい子が可愛く思えるのだろう)、周りが婚活をやってたことを知り婚活を始める気になりました!