前書き

えー前回は可愛らしいイメ画を下さってありがとうございました!!
一応短編集も書いてますよ!!
けどネタが…
💛「えー!?短編集!?僕も出るの!?」
勿論(キラーン
💛「えーっとねー!!みんなー!!
僕らね、みんなとお喋りしたいなー!!」
なんかズレてるけど可愛いから許す

てか待って投稿すんの遅すぎじゃね((
みんな、私がやめたと思ったかい?
残念。やめてないんだよ((殴

わんくっしょん

以下本文↓

菜々香side
『ふわぁ〜…おはようございまーす…』
🩷「眠そうだねw
『そうですかね…?』←

それにしても…朝から天使のお顔が見れるなんて……
素晴らしい朝ですね…!!←

❤️「どうだ?もう平気か?」
『あッ、はい!お陰さまで』ニコッ
❤️「お、おう…/」

ん?

『おーい、おそ松兄さーん?』
❤️「えっあ、俺か!!?」
『他に誰がいるんですか。それに、兄さん付けで呼んでって頼んだのは貴方ですよ』
❤️「いや、だって…急に呼ばれたから…//」

…早急から顔が赤いですね…。
おそらく馬鹿病にでも感染したんでしょうね…。←
あ、でも元々馬鹿だから意味ないですね。←

💛「あれー!?おそ松兄さん!?なんでそんなに顔が赤いんスかー!?」
❤️「うるせえっ!!/」
💛「なんかよくわかんないけどすっげー!!」←

おおっ…!!十おそ!?

『良いですよ2人共ー!!もっとくっついちゃって下さーい!!←
あ、私邪魔ですか!?今から二人きりで[ピーー]とかしますもんね!!う腐腐腐腐腐腐腐腐腐♪
じゃあ、邪魔者は退散し_____』
💚「はーい菜々香ストーップ。ってか[ピーー]とか言ってる時点でアウトだけど」

『えー!![ピーー]の何がアウト何です!?。←
じゃあ[ピーー]とか[ピーーー]とかの方が良かったんですか!?』←
🩷「一旦落ち着こう…」
💜「菜々香って何処まで知ってんの?」
『えーっとですね…それは』
💙「菜々香、そろそろ…な?」
『えっ…はい…』

何故かカラ松兄さんに止められた←

『ふぁ〜暇ですね…』
❤️「唐突だな…」
『暇っていうのは唐突にやってくるものなんです』←
❤️「(菜々香…キャラ崩壊しかけてね…?)」

やばっ…ホントに暇ですね……

🩷「なーなか♪暇なら僕とショッピング行こう?」

へっ…?

『ショッピングって…アニメイトでグッズ買ったり、ゲーセンでフィギュア手に入れるあれですか?』←
💜「いや違う…」
『逆にそれ以外思い付きません』←
💚「え、待って今から行くの?」
🩷「うん♪」
💙「流石に全員で行くのは多すぎないか?」
❤️「それもそうだな…」
💛「留守番留守番!!」
『誰が留守番するんですか?
……行きたい人ー』

バッ

そして全員手を挙げるんですね…

💙「俺が行くぞ!!」
💚「カラ松兄さんが行ったら変な服選ばれるよ!!だから僕が!!」←←←
🩷「ハァ?チョロ松兄さんは人の事言えないでしょ!?」
❤️「よし、間を取って俺が行く!!」
🩷「おそ松兄さんだけは絶対ダメ!!」

…一体何を争ってんだか……。
これじゃいつまで経っても決まりませんね…。

『ハァ…もうじゃんけんで決めて下さい…』
六つ子-💜「「おっしゃー!!」」

***
🩷「やったあああっ!!勝ったあぁぁああ!!」
❤️「俺も勝ったー♪」
💚「ヨッシャ!!僕も勝った!!!」
『じゃあ後はお留守番で』
💙「……なぜ俺はチョキを出してしまったんだ…」
💛「うわあああああ負けたっすー!!!」

何であんなに落ち込むんですか……。

💜「ク、クソ松と同じ…チョキ……」←

こっちは別の意味で落ち込んでますね…。
やれやれ、菜々香ちゃんは優しいから
慰めてあげますか…。←

『三人とも、いいじゃないですか。
私がいないから好きなだけ[ピーー]出来ますよ?
しかも三人プレi💚「はい行くよー」ああぁ…』
ズルズル

***

❤️「なーなーこれはどうだー?」

そう言って布が少ない服を見せてくるおそ松兄さん。
『早急からそういうのばっかじゃないですか』
❤️「いいじゃん別に♪試着だけでも…」
『殴りますよ
❤️「ごめんなさい」

分かればいいんです。分かれば。←

🩷「ねー菜々香。これは?」
『えっ……それは嫌です…』

トド松兄さんが持ってきたのはピンクのリボンが付いたTHE・女の子の服。
こんなの着たくないですよ……。

💚「菜々香!!こんなのあったよー!!」
『それ絶対自分の趣味ですよね』

チョロ松兄さんが持っているのは
ネコ耳付きのメイド服。これはアウト。絶対アウトです。

🩷「あっそれいいね。絶対似合うよ♪」
『トド松兄さんの方が似合います』
❤️「じゃあ俺が…」
『警察に捕まります』
💚「ね、1回だけ!お願い!!」
『え"ーっ……チョロ松兄さんが私の頬にキスしてくれたらいいですよ』
💚「へっ……キ、キ……ス…///」



ふっ。DTのシk松兄さんに出来るわけないですもんね。
この勝負、私の勝ちですn…





チュッ




作者「^P^」


『ふぁ…//…チョ、チョロ松兄さん…///』
💚「…はい。これでいいでしょ//早く着なよ…///」
『…は、はい……//』

***

ううう…まさか本当にキスするなんて……。
ま、まあまだ頬だからいいんですけど……。

って待ってください。この服…スカート短過ぎません…!?

こんな格好、恥ずかし過ぎてみんなに見せられないです!!

🩷「おーい菜々香ー。もういいー?」
『ちょ、嫌です!!は、恥ずかしいです……//』
❤️「じゃあ尚更見てみたいなー♪」シャッ
『うわあぁぁぁああぁぁあああ!!!/////』


コインが十枚以上付いたら続く
(コインが付かなかったのか、付いたのかは不明ですがこれ以降残っていませんでした)

あとがき

久しぶり過ぎて菜々香ちゃんのキャラが掴めなかった。あんな変態だっけ…((
💛「作者はアホなんだーー!!!」
そうだよアホだよっ!!!(泣)

閲覧THANK YOU!!

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ゆです。
中途半端な所で終わっていますが、これで完結(というより更新停止?)になっております。

現在の作者は20歳のフリーターですが、まるで因果関係があるように感じます。
ちらほら「昔読んだことがある」という声を頂き、嬉しさ半分複雑さ半分です。
最後までご覧頂きありがとうございました。

以上