こんばんは、ファンサイト管理人です!

京都のライブすごい楽しみですね!

行けないんだけどなんかすごい楽しみなんです!へんなの!

行ける方々、感想ツイートとかインスタ動画とかよろしくお願いしますねー!漁りに行きますよー!

 

さてさて、そんなやたら張り切ってる管理人、久しぶりにライブレポートに感想を書きましたよ!こちら、劇団モノモースさんの舞台「エンドルフィン」を見に行ったときのです!

http://walkings-fan.net/report/20170528.html

アフタートークに高田風さんが出てるので、ライブレポートと言い張ります!

でも元々演劇が好きで感想が溢れすぎて今日はアフタートークまで書けませんでした・・・また後日がんばります・・・記憶がたよりなので、なるべく早くしないとー。

 

で、なんかいいこと書けた気がするので、抜粋です。

今ふと思ったが、高田風はライブのときですら、自分が主役の意識はないかもしれない。主役は音楽。ロック。ギター。自分はその器。さっき無我と書いたのは、ライブからもそんな雰囲気を感じていて出た言葉かもしれない。普段できないことは本番でもできないのだ。いや、これはかなり私が感じているWalkingsの核心な気がしてきた。Walkingsは3人が3人とも自分を主役と思っていないとしたら、そんな意識で音楽をやっているバンドがこの世にどれだけあるだろう。少なくとも私は今までテレビ越しですら会った覚えがない。Walkingsの音楽は自己表現ではなく、音楽を表現するためのものだとしたら、Walkingsのフィルターを通した音楽があれば他に何もいらないとさえ思えるのは、充分に納得できる。

おお・・・

これですよこれ・・・

これ言いたかった・・・

この表現が出る前はこっそり「高田さんを通して神様に会ってる気分」とか思ってて、それはさすがに大げさすぎて一般的な表現じゃないなーと思ってたので・・・

よかったー。今度からWalkingsの表現これ使おー。

 

では、皆さんも楽しい音楽ライフを!

 

▽次回ライブ

2017/6/24(sat) 京都 磔磔

 

▽クラウドファンディングによる作品です。予告動画