●下の子の場合


中学受験する下の子。

過去問はやっています。


夏期講習検討し、志望する中学に対応してる集団スタイル。

いざ見学すると下の子は騒ぐ。


下の子「イヤダイヤダ。教室入りたくない。」

私「ガーン

まさかの拒否反応。

あれだけ行く行くと言っていた下の子。

渋々教室に入ります。

知り合いの同級生が何人かいます。

授業は志望校に合わせ問題を解きます。

要はテクニックを学ぶ感じです。


その授業を見ていた下の子。

下の子「分からないよガーン

私「最初は仕方ないよ。そのための塾だから焦ることはない。」と。


主人はポテンシャルあると言っていたのに真顔 

下の子は困っていました。


来週学力テストして入塾するか検討します。

普段学校ではできるが、塾は優秀な子しかいない。 

果たして下の子の未来はどうなる?


次④へ続く。