”自分の行動に責任を持つこと”よく聞くフレーズだ。最近このフレーズについて考えさせられる出来事が連鎖的に起こった。ここでは詳細を上げないが、簡単に言うと、恋愛の複雑性についてだ。”人を2人同時に愛する。” もしかしたらあなたの心にも思い当たるふしがあるかも知れない。わたし自身、人生の中で2人の女性を同じ時期に愛してしまった時期があった。わたしの場合、愛するだけで実際に付き合うにはいたらなかったが今思うとそれでよかったと思ってる。なぜなら私の友人はこのことが原因で今大変な事態を招いてしまったからだ。

わたし自身、人を同時に2人愛することを絶対的に否定することはできない。たとえ1人の愛する女性がいても、長い間共に年月を過ごすとお互いの嫌な点が顕著に見えてきたり、同じことの繰り返しからやってくるマンネリ化がラブラブに見えるカップル間にもあると思う。そして相手を好きと思う恋愛感情が徐々に薄れていき、それを恋愛の終わりだと解釈し2人の関係に終止符を打つ者もいる。しかし、薄れていく恋愛感情が徐々に相手を”好きというより一緒にいることが当たり前”という気持ち、つまりただ単に”好き”ということではなく人を”大切”に思う気持に変わっていると解釈し関係を続ける恋人たちもいる。

さて、ここで話を”人を2人同時に愛する”という本題にもどってみよう。この”人を2人同時に愛する。”という現実は長い間付き合っている恋人間に見られる現象だ。というのも、恋人を”彼氏”、”彼女”とみるより”夫”、”妻”とみているからだ。この場合、生物学的に性欲が強いとされている男性は恋人がいるという事実がありながら新たな女性を”好き”になってしまうことが残念ながら起こってしまう。私の友人は今これに近い状態に陥ってしまっている。