京セラ アリーナ後方の音響は最悪! | 踊って魅せて!大野君
目が覚めて 昨夜の京セラドームの大野君を探しています。

日付が変わってからの帰宅、
  タクシーで心斎橋まで行き、幸せいっぱいで、しゃべり続けた
   赤&黄&黄&青担 の4人
   
ドームの出口付近から、頭が痛くなるほど、
  大野君の魅力を頭に詰め込みました。
   元々、空っぽの中で不要な断片が彷徨っている頭・・・オーバーフローして
     パンクしてしまったようです
   
 
アリーナBブロックの中央寄りの後方席で
 福岡レポで期待した大野君ソロが メインステに変更されて
ガッカリしていたのですが、
 大野君ソロは 
   
双方のメインスクリーンに 踊る全身が映し出されました
                 足先まで

   席からも 全身が見え、 
    双眼鏡の方がクリアなので、見惚れて興奮しすぎて、
      まだはっきりとダンスを思い出せません(ーー;)

      
                       
    
   バルーンを降りる所以外は、大野君がどこにいても見えた席でラッキー
   ただ、2曲目までは、ファンラを高々と上げ続ける人が多くて、
         ほとんど見えなかった
   でもその後は稀に、前の頭やファンライトで見えなくなる以外は
     ず~と大野君が見えて  Happy 
         
   実は、10数年ぶりで、8cmヒールを履きました
     アリーナに埋もれない為に・・・
でも、上げ底ヒールを履いていた人が多くて・・・


音響は最悪
 大野君の歌声が
  終始ヘリウムガスを吸い込んだ声で、かわいい女性シンガーです
     
   
ただの甘えた声で無くて、みごとにのびる声の女性シンガーでした

   翔君と いつも強いエコーマイクのお方だけが 聞きなれた歌声で、
     ベース音は頻繁に割れるし・・・
   
 だから
  ただひたすら、大野君を探して魅入っていました。


    踊る大野智の全身を観続けると、瞬きなんてできませんね
      
 
双眼鏡は軽量コンパクトの8倍率を使っていたのですが、
倍率が少し落ちても
像が非常に明るくてシャープなこだわり品に買い替えました
前のも良かったのですが、同様にコンパクトなのに、
とてもクリアな大野君を堪能できました

遠くのメインステでライトがあたっていない暗い状態でも
表情がはっきりと見えて、ウットリ見惚れていました


影で静かに佇む大野君は
スーッと後ろで動く大野君は
身の毛がよだつ美しさです


    
もちろん バクステは遠視気味の裸眼ではっきりと見え
口をポカンと開けて見上げていたかも

メンバーや、目前(後ろ席)長身集団で全身が見えない時もあってのですが・・・
   
下から見上げると、ステップの無重力感は半減する

ってことを、
一夜明けて 納得しています
  

大野君ばかり見ていて、何回も相棒にトントンとされて・・・
  すぐ両脇と前を通るトロッコで メンバーはキラキラとやさしくて
    相葉ちゃんは、落っこちそうなくらい楽しそうにハシャぎ
    ニノは、四方に身を乗り出して
 憎たらしい程かわいくて 
    翔君は目を輝かせ楽しそうにリズムを刻みながら 少し前屈みで見渡して
    
  大野君トロッコは高速で・・・
    貴重な1回が紫のトロッコでバリケードされてしまった
      
    中央をバクステへ向かうトロッコに大野君が乗るや否や
       
Bブロックは一斉に手を振って迎えていた・・・
    大野君が近づいてきた時、
      いつの間にか手前のラインを発車した紫トコッコが
      急に追い越して斜め前に出て 不敵な表情で向かって来て
 
        大野君が見えなくなった
       そこからスピードダウンして

         大野君を隠し続けてしまった(T_T)
     
      一斉に手が止まったブロックの真横で      
         笑みを浮かべつつ、こちら側を睨む お方
      
      ほんと Bブロック中央から後方にかけて ピタリと手が止まった

       「エー」とあちこちから驚きの声がして、
       「今の何?」「見えなかった!」と ため息に変わったのには、
       我ながらビックリして周囲を見回しました
       そう、私のブロックと周辺ブロックは大野君ファンが多かった

       でも、青担以外からも「チョット~」「 なにアレ」って聞えていた
       中には、突然の出来事に驚き手が止まった人もいるでしょうが・・・
    
    あんなに見詰めていた大野君のダンスは 思い出せないのに、
     大野君のほんわかなのにカッコいい微笑みを覆い隠した
      オレ様顔は、鮮明に浮かんで来る

      一斉にお手振りが止まったブロックをジーッと睨みつけていたから・・・
  
 
長く張り出したウィングで迫ってくるムビステは圧巻だが、
  従来のムビステなら見えただろうダンスが
    ウィングが邪魔で しばらく見えなくなる

    
のウィングに広がり踊るジュニアが近づいて来た時は きれいだった

   ちょうど大野君は前方最も遠い所でファンサ中だったので、
   バクステに着くまで ジュニア1人ずつ順に手を振りながら見詰めていると

    みんな応えてくれた こんなオバサンにも
      手を振ったり 首で合図して 
        中には 躰ごとこちらに向いて
          ありがとう 
 
      ダンスもステキで あまりにキレイで 
      その後も大野君を確認しながら 何度も振り返っていました
     
   
 
ため息をつきながら 見上げたのは
 リフター上の大野君でした
  後ろから横向きでしたが、そのさまの美しさ・・・
   ただ美しいのではない 
    心が鎮まリと昂りを繰り返す・・・
  さらに
   1点強調されたライトで 光る紙ふぶき 
  
舞い降りる粉雪に佇むような 大野智を見上げる
美しい
思い出すだけで、涙ぐんでしまう
神々しい・・・
     
  かつて「Blue」クレーンに乗り麗しく浮かぶ大野智を思い出した
    
     あの時より 凛と立っているが・・・それがより一層魅力的で

      

     
多くの方のコンレポには、頭が下がります。
手元を見ずにメモることは、慣れているのに、
メモをとる冷静さも 根性もありません。
その上、記憶力が悪くて
ごめんなさい