長野県泰阜村という場所で行われているのですが、去年は関西弁に似た泰阜弁になって帰って来ました
コースが色々あり、
グループ人数が50人のベーシック、グループ人数が30人で、かつ使用する水がないから、みんなでバケツリレーをしながら運ばなければならないチャレンジ。
何にもないゼロコースやキャンプ期間の長いスーパーコースなど。
チャレンジが一番人気のようで毎年申し込み開始すぐに埋まってしまうとかで、昨年はベーシックにしか参加できませんでした。
今年こそはチャレンジコースを受けたいというわけで、先週木曜から今日の午後7時までが一次申し込み期間が始まったので昨日申し込み済ませました。
今年は仲の良いお友だちも誘って一緒に参加します。
同じ班にはなれないそうですが、長男曰く寝るときは班は関係なくテント内の好きな場所で寝ていいそうですし、遊ぶのもできるそうで。
そもそもチャレンジコースは人数が少ないから、同じ班になれなくても一緒に遊べるでしょうし。
今年も川遊びと、昨年天候のためできなかった野宿や肝試しがしたいと話してました。
野外体験はやはり男子は外せません。
運動音痴だしスポーツは好きじゃないけど、わさわさじっとしてられずエネルギー余りまくってる長男は、こういうところに放り込むのが一番です。
かといって、そんな環境はなかなか私たちは与えられず。こうしたキャンプは本当にありがたいです。
しかし申し込み欄に毎年、キャンプネームを書く欄がありますが、いつも迷う長男。
名前以外しっくりこない。。と
もちろん名前でもいいんですけど、こういう時に上手いあだ名をつけられる子は、センスある気がしますね。
今年は二人とも泰阜弁になって帰ってくるのかなあ。。と今から楽しみです