「天道別命

(モーゼ)でなくて、

天路別命

(あまじわけのみこと)」

(3終)

 

 

 

みろく世に渡るキップの発行は。

この世の閻魔大王とは。

なので

大本教の出口王仁三郎聖師は

何を展開し、何の型を告げた?。

私の神霊界の旅の始まりとは。

何故に「良子」は「十三」に消えたのか?

の謎、解った事とは。

稲荷神は何主義。

私が稲荷神の元を去り転じた世界とは。

稲荷では解けない仕組みとは。

【良】とは。

私の霊能者としての致命傷とは。

今の私の状態とは。

私に霊的な相談、対処は出来ないが

解決する場合とは。

私に【天路】が出た以上

霊的世界では

解る者には解る事とは。

 

 

 

 

 

 

 

みろく世に行くキップとは、

スピリチュアル霊感者が

自分勝手に発行出来る様なキップではないのです。

また、宇宙人云々ではないのです。

 

 

 

 

みろく世に渡るキップとは

善悪判定の

【閻魔(閻羅)大王】が発行するもの

 

で、

 

この世の閻魔大王は

各自の良心神で

【魂の○の中の真柱で円真】

なのです。

 

 

 

 

ただそれを、

 

大本教の出口王仁三郎聖師は

「ニセ型」の第十三の「ス神」論で

展開されたなのです。

 

そこに、

 

この大本教に現れた

変性女子(出口王仁三郎聖師)

はニセ者だ。

 

待っていたならば

みのか尾張の国から

誠の女子の尻尾が見えたならば】

と、

 

みのか尾張の国から出る

第【四十一号線】の路に【子】の型

を告げられたのです。

 

 

 

 

私の神霊世界の旅は、

 

昭和【五十五】に

私の目の前を真っ暗にして臨む

大音響の霊声によって

 

「良子」と呼ぶ女性と知り合い、

 

その女子が大阪の【十三(じゅうそう)】に消えたことから、

 

何故に「良子」は「十三」に消えたのか?。

 

その謎を追いかけたのです。

 

私が伏見稲荷山で修行中、

 

良子に出会わせると言う稲荷神に対して

 

私の【腹】から男性の太い声で、

【何時まで

稲荷神に騙されていたならば

気が済むのだ!】

と私を叱責する声が出て、

 

私は

現世御利益主義の稲荷神の元を去り、

【言霊】の世界にと転じたのです。

 

そのことによって、

十三(ス)に消された【ラ(良)】子の意味

が解って来たのです。

 

稲荷では

「米」型の言霊の仕組み

が解けないなのです。

 

 

 

言霊の世界で知る

【米】型は

「稲荷」神にはあらず

 

【ら】のひら仮名も

【ラ】の片仮名も

元字は【良】

 

良の漢字は

【艮の部】で、

艮を理解すれば

辿り着く。

 

 

 

私は霊能者をしている者ではありません。

 

霊的要素は持ちますが、

 

霊能者としては

 

蛇霊や狐霊や狸霊や猫霊等の

この世を支配している下級霊界

に関われる能力がない

 

という致命傷を持ちます。

 

ある霊能者の方が

 

貴方には霊世界で貴方の目になる者。

杖になる者が必要だ

 

と告げられましたが、

そうした人が居ないなのです。

 

まるで、

手足を持たない

【ダルマ】状態なのです。

 

 

私の元に霊的な災いからの相談

が持ち込まれますが、

 

私の目には霊が見えないから何も対処も出来ません。

 

しかし、

 

私の目にその原因が何かと見えた時には、

その問題は解決します。暴露です。

 

解決が出来た時だけ、

私の背後の霊団が見せてくれるからなのです。

 

 

 

 

私に

【天路】という

別の字が出た以上、

 

霊的世界では

【天路別】が出ている

と思われます。

 

が、

それが何時この世に出て来るかは、

まだまだ解らないなのです。

 

しかしながら、

その時が

【刻々と

近づいて来ている】

のは

解る者には解るのです。

 

 

 

 

 

「天道別命(モーゼ)でなくて、

天路別命(あまじわけのみこと)」

神之公園さんブログ

『人に内在する良心神』

2018.06.22より抜粋、加筆

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『人に内在する良心神』ブログ

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日常生活をお過ごし下さい。

 

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ブログも不定期になってしまいますが、

また是非お立ち寄りください

 

自分の魂を向上させるには、

【人に内在する良心神】は

仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌

の働きを示すこと

が非常に重要

・・・

「儒教」の【五常】

【仁・義・礼・智・信】が含まれます。

・・・ 

良心なので、

当然に【仁・義・礼・智・信】を

持たないといけないのです。

・・・

そこに滝沢馬琴「里見八犬伝」の中の

「忠・孝・悌」が入るのです。 

 

①仁は   

他の人を思いやること。

人は一人では生きられないのです。

 

②義は   

私欲にとらわれず、

損得では無く

人として為すべきことを為す

 

③礼は   

仁とか義を行動に移すこと。

礼を尽くす。

感謝して頭を下げられる。

 

④智は   

道理や知識を学び知ること。

この逆が

スピリチュアルで学ぼうとしない。

 

⑤信は   

真実を告げる。

約束を違えない。

信頼を得る者となる。

 

これらは

自分の中に「良心神」が発動

していないと、

なかなか為しえないのです。

それだけだと「五つの玉」なのです。

→ 

そこに滝沢馬琴「里見八犬伝」の中の

「忠・孝・悌」が入るのです。

 

⑥忠は    

主君

(真ん中の柱たる心=創造神、主柱神)

に誠を尽くす

 

⑦孝

自分の親や先祖に孝行を尽くす。

延いては究極の先祖の唯一神に孝行。

 

⑧悌は    

兄弟の意味だけで無く、

目上の人や年長者の知恵や意見に従う。

 

→これで「八つ玉」です。

何故に五つの玉ではダメで

八つ玉なのかと言いますと、

そこに【八紘一宇】の思想が無いと

ダメなのです。

 

「八紘一宇」

=

元々は日本書紀にある言葉で、

【世界を一つの家にする】

という意味合いで、

=

天地を結ぶ8つの方位とか玉の存在

を意味するのです。

=

私はその

「八紘一宇」の屋根(八根)形は

【米】型と言っているのです

 

『人に内在する良心神』ブログより

 

神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

 

大阪府では

義援金の受付を開始したそうです、

 

りそな銀行大阪公務部支店

(普通口座1832206)、

口座名は

「平成30年大阪北部地震義援金」

受付は9月28日(金)まで。