「自分は欺されている

かも、と進むが

【鷺(サギ)】の路。

鳥(十里)が行く路」⑴

 

 

 

日本では立替論は大本教だけでなく…。

日本で大本教から世の大立替論、

外国では?。

そして、終わる事とは?。

世の大立替論の問題点とは?。

立替論を説くと

【嘘】呼ばわり、邪神呼ばわり

何故?。

立替論先駆者がしなければならない事。

聖書のヨハネの黙示録にある

新しい天地、新地球の霊映像、

宇宙の初発映像

この地球が破滅する映像もあり、

しかし…。

イエスの千年王国でも…。

霊界の映像から

立替を警告する人達が

【転ばぬ先の杖】とは。

立替を警告する人達に

正神も邪神もありません、

何故?。

天帝は邪神でも罰せずに、

逆に褒められる邪神達とは?。

天帝がもっとも嫌われる方たちとは?。

甘い言葉を吐き続けるスピリチュアル二ついて。

いくら霊的な世界が見えても、

どうしなければならない?、

またその理由。

 

 

 

 

 

 

 

日本では

 

大本教から世の大立替論が出されました。

 

だが、

それは大本教だけではなく、

 

天理教

初期の頃は世の大立替論は出ていたのです。

 

ですから、大本教から

妙霊、黒住、金光、天理の先走りと出されたわけです。

 

そうしたことは別にこの日本だけではなく、

 

 

外国でも

【人は

天から降りて来た者で 

天に帰る者。

 

だが

天に帰れなくなって

輪廻転生に入った。

 

人類がこの地球を汚した結果、

この地球に

間もなく大天災が生じて

 

悪しき人達は滅亡する。

 

正しき人達のみが天に帰還する】

 

とします。

 

そして

輪廻転生の時代が終わるなのです。

 

 

その為の警告活動をしている外国の組織

もあります。

 

立替論そのものは別にこの日本だけのこと 

ではありません。

 

 

 

 

問題は、

それをどれだけの世の人々が

理解しているかです。

 

その終わり(尾張)の時期

が解らない為、

立替論を説くと、

 

どうしても

【嘘】呼ばわり

をされてしまいます。

 

ひどければ

邪神呼ばわりです。

 

 

だが、先駆者には

 

その時期は解らないが

起きることは解っているので、

 

それを説き続けなければならない

があります。

 

大本教の出口王仁三郎聖師は

 

「未だ来ない未来を予言して、その予言の多くを当てて来た

世界的な大予言者」でした。

 

その出口王仁三郎聖師は、

 

【霊界に起きた出来事は必ずこの世にも起きる。

 

しかし、

それが千年先なのか二千年先なのかが解らない】

 

と述べておられます。

 

聖書のヨハネの黙示録にある

「今の地球は消えて、私は新しい天地を見た」

新地球の霊映像が霊界にあります。

 

宇宙の初発を見せる映像もあります。

 

この地球が破滅する映像もあるのです。

 

しかし、

その時期が何時かは解らない

なのです。

 

解るのは

創造神とされる神のみでしょう。

 

 

イエスの千年王国にしても、

 

イエスがこの世を去って既に二千年以上でないか

と突っ込みを入れれば、

 

キリスト教も何をやっているのだ

となります。

 

自分に見えた霊的映像が

現実化して来る時期を言い当てるのは、

 

非常に難しいとは言えるのです。

 

 

 

 

そうした霊界の映像から

立替を警告する人達があり、

 

それによって

 

悔い改める人が多ければ多いほど、

その大天災が起きる時期を

先に延ばせる があります。

 

それは

【転ばぬ先の杖】

なのです 

 

 

 

そこには別に

正神も邪神もありません。

 

人類のこの先を

憂(うれ)いているです。

 

 

正神とか邪神とかは 善悪のみならず、

 

自己の権力の覇権争いがあるからです。

 

勝てば官軍、負ければ賊軍の習いがあるからです。

 

創造神とされる「国常立尊」様にしても

 

神界の戦いの中で敗軍となり、

 

悪神の汚名を着せられて来たがあります。

 

 

邪神でも

自己の欲得からではなく、

 

人類の行く先を憂いて

立替の警告をして来た邪神達

であるならば、

 

天帝は

これを罰せずに

褒められるでしょう。

 

 

 

 

 

天帝がもっとも嫌われるのは、

 

神の名を利用して

自己の欲得を謀る者達です。

 

特に甘い言葉を吐き続ける

スピリチュアルです。

 

スピリチュアル標榜者の多くの霊感女性の前世

として、

 

シャーマンや魔女の時代が言われています。

 

魔女と言っても白魔術も黒魔術もありますが、

 

魔女となった自分と

お釈迦様の様な覚者(悟り)との違い

に対する【悔い改め】が足りていない 

 

が見られます

 

 

いくら霊的な世界が見えても、

覚者の路を歩かなければ

輪廻転生からは逃げられない

となります。

 

 

 

 

 

鷺(サギ)の路⑵へ続く

 

 

 

 

「自分は欺されている

かも、と進むが

【鷺(サギ)】の路。

鳥(十里)が行く路」

神之公園さんブログ

『人に内在する良心神』

2018.05.25より抜粋、加筆

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『人に内在する良心神』ブログ

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日常生活をお過ごし下さい。

 

回線が繋がらない等があります。

ブログも不定期になってしまいますが、

また是非お立ち寄りください。

 

魂の汚れの掃除方法とは

(魂が磨かれるではなく

あくまで、穢れを取るだけです)

 

①鍛錬された言霊

魂の穢れを洗い流します

・・・

祓詞祝詞、天津祝詞、

『いろは祝詞』『ひふみ祝詞』

『アカサタナ』で続く祝詞

 

魂の禊の水行

・・・

第七チャクラ(白会)の目詰まり解消

魂の汚れを取る

ミカエル「巳(蛇)帰る」現象を起こす

・・・

月に三度くらい、夏に

昼間の暖かい日に

 

***

水行をすれば

魂の磨きが遅れていても

その分を取り返すことが

できるかもしれません***

 

 

魂の中心となる

真柱神(良心神)に巻きついて

それを飲み込もうとする存在

蛇霊の存在

 

最後の審判前のミカエルたる

「巳(蛇)帰る」現象が起きた

と推察されます

 

ミカエルたる「巳(蛇)帰る」現象

を起こす。

蛇霊が魂から離れます。

 

立替の道は

4年前「牛」年の秋から入っています、

もはや世に出ている神々では

予測が立たず

 

大天使「ミカエル』とは

大本教の出口王仁三郎聖師は

大天使「ミカエル」などは存在していない

と述べておられますが、

これは

「巳(蛇)帰る(ミカエル)」の言葉のこと

なのです。

ミカエルの意味は

聖書に記される

人類の原罪の

蛇(巳)たる源を帰すことです。

「巳(蛇)帰る」でないと

「エデンの園」には戻れないのです。

 

神之公園さん「人に内在する良心神」ブログより

 

惟神霊幸倍坐世 かんながらたまちはえませ。

神は汝と共にあり。

例え天地は崩れようとも、

我れ創造神と共に行かん。