最近(2016・7)、霊的世界に
何らかの変化が
生じて来ている節があります。

 

 

私の過去のブログに
「自分を観音菩薩として祀れと言った大白蛇霊」
のことを書いておりますが、
こうした蛇霊とか狐霊などは
いろんな存在に化けられます。
…ex

観音菩薩も然りですが天照大神もあります。

スピリチュアルで 自分に
天使長ミカエルと観音菩薩が一緒に出て来た
と言い出すと、かなり危ないのです。

サニワをされると、
まず蛇霊等に犯されておられるようです。

 

 


大本教の出口王仁三郎聖師は、
天使長「ミカエル」などは存在していない。
「ミカエル」とは「省みる」ことだ
と述べておられます
 

ただ、それとは別に
天使長ミカエルたる働きは
【伊都能売】神のことだと残しておられます。

この【伊都能売】神とは
「日本書紀」には出て来ませんが
「古事記」には記載はあります。
ただし その詳細は語られておりません。

 

 


ただ【伊都能売】神
=大直日・神直日神の間からだとすると、
=意味することは
【良心・誠・正義・公平・反省心】

を司る存在です。

天使長「ミカエル」たる存在が
【伊都能売】であれば、
説くのは「愛」で無くて
【誠や正義や良心や反省心】

でないと嘘になります。

 

 

 

出口王仁三郎聖師の弟子であった
世界救世教の岡田茂吉師

【伊都能売】神に関して述べておられますが、
 

岡田茂吉師が説かれた内容は
それが本当に正しいのかどうかは
疑問符がつくものが多々ありますが、
 

岡田茂吉師の説では 【伊都能売】神は
お釈迦様に対して教えをなされた方
お釈迦様よりも上位の存在ということになります。

 

 

 

 

スピリチュアルでは
自分に天使長「ミカエル」
メッセージを送って来ると言う方が
後を絶たないのですが、
 

聖書にミカエルの名は少しはあっても
詳細な内容はほとんどないのが実態です。
 

為に欺す側の霊からすると
「ミカエル」や「ガブリエル」だと名乗っても
バレにくいがあります。
調べようが無いからです。

 

 


 

人を欺して来る霊からすると
別に西洋名の天使ではなくて、
日本の天照大神なども

平気で名乗って来ます
 

あるブロガーさんが、
天使名を名乗って出て来る霊は
未成仏霊だと言っておられますが、
あまり上等の霊でないことは確かなのです。

 

 

 

 

スピリチュアル「光」だ!。「光」だ!
と言っておられる方達が見ている「光」とは
かなり下の世界の光にしか過ぎません。

 

これはと思うほどの霊力を持った行者さんが
自分の我にあまりにも固執されたので、
本当の神の光を
その行者さんに見せてあげてください
とお願いしていたところ、
その方は【光に殺される】と
私に平謝りして来られましたが、
 

閻魔(円真)の光たる 

天の岩戸の中の光とは、
光によって殺されると言うほどの光なのです。

その行者さんがこれまで見て来られた
神仏の光の段階ではないからです。
 

だが、全ての人に
その「光」を見させてください
とお願いすることは
恐ろしいことになります。
 

私もこの行者さんが
並の行者さんではないので、
閻魔(円真)の「光」に耐えられる段階だ
と思ってお願いしたしだいです。
 

その光に耐えられない段階の方には
見せてあげてください
とはお願いは出来ません。
 
 
 
 
 
今まで神の光だ神の光だと

見ておられた光は、
本当の神の光では無かった

ということです。

 

 

 

 

私は【言霊】を知った時、
愕然としました。

これでは聖書
「初めに言葉は神と共にあった」
記載されていても、
誰もこの意味を理解していないからです。

 

そんな中で
ミカエルやガブリエルなどと
いくら出しても意味をなさない
なのです。
 

これらが全て解けるのは
【日本語】の仕組みであり、
その前提には

【言霊】を理解する必要があります。
その【言霊】を世に出したのが

大本教と言えます。
 
 
 
 
 以上、私的要約です。
 以下、原文です。
    神之公園さんブログ『人に内在する良心神』
   「蛇霊を討つ神の剣、発動を開始したのか?
    霊力を失う者達が出るだろう」
    2016.07.01 より抜粋 

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=437#trackback

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最近(2016・7)、霊的世界に
何らかの変化が
生じて来ている節があります。

 

 

私の過去のブログに
「自分を観音菩薩として祀れと言った大白蛇霊」
のことを書いておりますが、
こうした蛇霊とか狐霊などは
いろんな存在に化けられます。
 

観音菩薩も然りですが天照大神もあります。

スピリチュアルで 自分に
天使長ミカエルと観音菩薩が一緒に出て来た
と言い出すと、かなり危ないのです。
 

サニワをされると、
まず蛇霊等に犯されておられるようです。

 

 


大本教の出口王仁三郎聖師は、
天使長「ミカエル」などは存在していない。
「ミカエル」とは「省みる」ことだ
と述べておられます。
 

ただ、それとは別に
天使長ミカエルたる働きは
【伊都能売】神のことだと残しておられます。
 

この【伊都能売】神とは
「日本書紀」には出て来ませんが
「古事記」には記載はあります。
ただし その詳細は語られておりません。

 

 


ただ【伊都能売】神が
大直日・神直日神の間からだとすると、
意味することは
【良心・誠・正義・公平・反省心】を司る存在です。
天使長「ミカエル」たる存在が
【伊都能売】であれば、
説くのは「愛」で無くて
【誠や正義や良心や反省心】でないと嘘になります。

 

 

 

 

出口王仁三郎聖師の弟子であった
世界救世教の岡田茂吉師が
【伊都能売】神に関して述べておられますが、
 

岡田茂吉師が説かれた内容は
それが本当に正しいのかどうかは
疑問符がつくものが多々ありますが、
 

岡田茂吉師の説では 【伊都能売】神は
お釈迦様に対して教えをなされた方。
お釈迦様よりも上位の存在ということになります。

 

 

 

 

スピリチュアルでは
自分に天使長「ミカエル」が
メッセージを送って来ると言う方が
後を絶たないのですが、
 

聖書にミカエルの名は少しはあっても
詳細な内容はほとんどないのが実態です。
為に欺す側の霊からすると
「ミカエル」や「ガブリエル」だと名乗っても
バレにくいがあります。
調べようが無いからです。

 

 


人を欺して来る霊からすると
別に西洋名の天使ではなくて、
日本の天照大神なども平気で名乗って来ます。

 

あるブロガーさんが、
天使名を名乗って出て来る霊は
未成仏霊だと言っておられますが、
あまり上等の霊でないことは確かなのです。

 

 

 

 

スピリチュアルで「光」だ!。「光」だ!
と言っておられる方達が見ている「光」とは
かなり下の世界の光にしか過ぎません。

 

これはと思うほどの霊力を持った行者さんが
自分の我にあまりにも固執されたので、
本当の神の光を
その行者さんに見せてあげてください
とお願いしていたところ、
その方は【光に殺される】と
私に平謝りして来られましたが、
 

閻魔(円真)の光たる 天の岩戸の中の光とは、
光によって殺されると言うほどの光なのです。

その行者さんがこれまで見て来られた
神仏の光の段階ではないからです。
 

だが、全ての人に
その「光」を見させてください
とお願いすることは
恐ろしいことになります。
私もこの行者さんが
並の行者さんではないので、
閻魔(円真)の「光」に耐えられる段階だ
と思ってお願いしたしだいです。
 

その光に耐えられない段階の方には
見せてあげてください
とはお願いは出来ません。
 
 
 
 
 
今まで神の光だ神の光だと

見ておられた光は、
本当の神の光では無かった

ということです。

 

 

 

 

私は【言霊】を知った時、
愕然としました。
これでは聖書に
「初めに言葉は神と共にあった」と
記載されていても、
誰もこの意味を理解していないからです。
 

そんな中で
ミカエルやガブリエルなどと
いくら出しても意味をなさないなのです。
 

これらが全て解けるのは
【日本語】の仕組みであり、
その前提には【言霊】を理解する必要があります。
その【言霊】を世に出したのが大本教と言えます。

 
 
 
 神之公園さんブログ『人に内在する良心神』
「蛇霊を討つ神の剣、発動を開始したのか?
 霊力を失う者達が出るだろう」
 2016.07.01 より抜粋 

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ここまでお読み頂き、有り難うございました。

連日ネットに繋がりにくいようです、

立ち寄ってくださった方、すみません。

 

本日も寒くなっております、お身体に気をつけて、

お過ごしになって下さい。

 

惟神霊倍坐世 かんながらたまちはえませ。