スピリチュアルで
=盛んに何をしてもいいのです。
神は愛だから何をしても赦されますなどと言われますが、
→旧来の宗教書を見ても見当たらないわけです。
これらの問題は
先を見通す力を持たれた「国常立尊」が
あまりにも厳格の神であられた為に、
面白おかしく楽な道を選びたい神々が
数の力を頼りにして、
天帝に国常立尊の引退を強訴したことにより
→天帝が地上神界の紛糾を治める為に、
国常立尊を地上神界の表舞台から退かされた
から来ていること、
→神は愛だから何をしても赦されるのだとする神々の方が
数的には多いと言うことなのです。
それらは「国常立尊」追放劇の時の追放派の神々が
自分達の主張を押し通すことで、
【勝てば官軍・負ければ賊軍】で悪神の汚名を着せただけの話に過ぎません。
問題は、
終(つ)いに天帝が世の大立替を決意されたなのです
何をしていても救うと言う救世主の存在があるとすれば、
自己かつての我れよしの今の現状を良しとする者達を全員救うであり、
→天帝が自ら指揮される大立替そのものに
何の意味も価値も無くなってしまいます。
→それならば最初から立替等しなければいいのです。
今の世を天帝がかまわずに捨てて置かれれば、
間違いなく人類は自然消滅の形で滅びます。
こうしたことに関して、
以前テレビにも出ておられたかなり名が知られた某霊能者の方が、
=自分達の好き勝手をしたい邪神達が
天帝に要求されて
「国常立尊」を地上神界の主宰神の座から追い出させた。
→そして、邪神達の天下にする為に人間を堕落させる。
…テレビなどのマスメディアを握って
漫才師ばかりが出て来る「低俗娯楽番組」ばかりを流したり、
…子供を勉強させずにダメにするゲームを流行らせる。
…もっとも大切な性の乱れを誘う為に、
どれだけの異性とセックスしたかを自慢げにすることが行われている。
そうした意味合いのことを言っておられます。
それは大本教神諭、
ユダヤの悪鬼がこの世を泥海にする仕組みです。
私はこのユダヤの悪鬼が敷いた線路をの行く先を見た時、
→愕然としました。このまま行けば人類は自然滅亡です。
後先の考え無しの線路を敷いてしまったからです。
一部の方達から、そのユダヤの悪鬼達が敷いた線路の撤去は一部行われています。
→その先に新しい線路が敷設されていない。それでは未来が出て来ないとなるのです。
人類が自然消滅の線路は撤去出来ても、
どこに人類を導いて行かれる主神たる神がおられるのか
となってしまいます。
これまでの地上神界の主宰神【ゼウス(ジュピター)】たる「盤古大神」は
形式だけになっているのです。
大本教霊界物語では【盤古大神から日本の国祖神「国常立尊」に神界の大政奉還、
地上神界の主神の座の引き継ぎ式もなくて「遁走」???
私の正守護神たる方が白馬にまたがり官軍の指揮官姿で、
その周りを【○十の薩摩紋】の旗竿を掲げた白狐達が従っている光景。
私が紐解いて出したのは【鳥の羽根の意味と、伏見の稲荷と言う米の教え】
○十の薩摩紋を掲げて、言葉の仕組みで【鳥羽伏見の戦い】を押さえたわけです
その後の明治は、月(月夜見尊=素戔嗚尊)と日(真性天照大御神)で治める維新です
…私自身、自分で「鳥の羽根(十里の八根)」で「米」教を出す為に
「伏見稲荷」で長年お世話になった修業の道。
…そして「ス神の素戔嗚尊(月夜見尊と同体)」と
「ラ神の真性天照皇大御神」を出す明治では無く、
月と日(太陽)で治める御一新の維新。
…その戦いに勝利する為に「○十の薩摩紋」。
…鳥羽伏見で負けた徳川将軍は「遁走」して
江戸に逃げ帰って「大政奉還」でした。
私は大本教霊界物語の「大政奉還」をそこまで読み切っておりませんでした。
ただただ言葉の仕組みに唖然とするのみなのです。
大本教神諭は、この仕組みに「3000」年かかった。
枝葉の神が出来る仕組みではないわけです。
大政奉還なので、
何をしても自分の罪を被ってくれる「救世主」など存在しないのです。
今の地球神界は主宰神の盤古大神が居られず、先の未来が見えて来ない
今の人類の未来が見えていないことに、白紙だという問題ではなく、
今の世に出ている神々に未来図が描けないなのです。
2016・5・5 神之公園さんブログ「人に内在する良心神(神言会)」より
ゲームはかなり熱中するので、なかなか子供達は止めようとしません
タイマーをかけても名残惜しそうです。
私自身は昔から、全くゲームに興味なく、
読書の方(漫画も含めて)に時間を使っていましたので、
ゲームの現状が恐ろしく感じます。
8月も終わりに近づいています。
お体に気をつけて、良い1日をお過ごしください。