立替は

最後の審判において

1人1人の良心神が判定される。

 

神に誠を持って尽くした功績

他の人を助けた功績

この世の苦労に耐えて正しく生きた実績等が

魂に加点されて出る点数が

良心神として判定されます。  2013.10.10.より

 

魂を磨く方法、汚れの掃除方法

 

他の人を助ける愛の奉仕

米教では他を救いて世根(米)となれ

 

生かされていることに感謝する

人は他の存在によって生かされているからです

自分1人の力では何もできない

 

信仰によって浄めて貰うがあります

神の祭壇に牛と羊の血の捧げ

 (我と牛と羊で犠牲の文字になります)

神一筋の少途川の道と言い本当の神の御国に行きます

 (現世利益信仰で神を信じるのではなく

神を敬い信じて犠牲的精神の発露が魂を浄化させる)

 

1番いけない行為は

我さえ好ければそれで好い

自分本位の行動なのです 

魂を汚しに汚してしまうのです

貴方一人で何ができるのでしょうか?

 

 

 

鍛錬された言霊は

魂の穢れを洗い流します

 ・・・

祓詞祝詞、天津祝詞、

『いろは祝詞』『ひふみ祝詞』

『アカサタナ ハマヤラワ ガザダバパ』で続く祝詞

 

 

魂の禊の水行(暑い夏に)

・・・

第七チャクラ(白会)の目詰まり解消

魂の汚れを取る

 

 

 

***水行をすれば魂の磨きが遅れていても

   その分を取り返すことができるかもしれません***

   

・・・

魂の中心となる真柱神(良心神)に巻きついて

それを飲み込もうとする存在=蛇霊 

   

・・・

最後の審判前の

ミカエルたる「巳(蛇)帰る」現象が起きた

と推察されます

 

・・・

⑴自宅のお風呂で水行前神道の形式

 2拝2拍1礼して祓戸の神様にお願いをして

 

⑵足、腕、心臓付近を水に濡らした手で慣らします 

 

⑶肩に交互に水をかけ体が完全に慣れたなら   

 

⑷頭からガバッと水をかぶります 裸でいいのです

その時は祝詞ないし御経を上げながら水をかぶるです、

祓いだからです

…   

最初の一瞬は息ができない感じがするでしょうが

体が慣れて来ると苦しさから抜けます 

風邪の時は禁物です 

少しの回数だと寒いのです 

数をこなすとポカポカして来るものなのです

 

・・・

毎日する必要はありません 

休日の時だけでもいいわけです 

月に一度か二度

 

 

 

立替の道は

2年前の「牛」年の秋から入っている

のですが

立替の峠には差し掛かっていなかった為に

穏やかに来ました

だが「猿」年に入って 

道は立替の峠にかかって来ています

この大峠の期間がどれだけ続くかは

もはや世に出ている神々では

予測が立たずであり 

先が急がれます   

 

 

最後の審判は

各自の良心神の点数で

判定されるのです

その良心神の点数として出るのは

各自の

「誠、真、正義、犠牲、忠、博愛、公正」

等の行いなのです

それは自分自身の結果論でもあるのです

 

神之公園さん

「人に内在する良心神(神言会)」ブログより抜粋

 

 

 

夏場には、

一人でも多くの方が水行を実行されて、

蛇霊を落とせますように

 

 

夏場は水行には最適です、

夜でも暑い日なら気持ちよく行えます、

寒い山際に住んでいますが、

秋までは大丈夫かと思っています。

基本は魂を磨くことだそうなので、

これからも水行と毎日の反省と

世のための行いと共に

1日を過ごしていきたいと思います。

 

私がブログを書かせて頂こうと思ったのは、

世のため人のため、という事をしてこなかったので、

子供たちが乳幼児の期間が終わったのを機に、

 

上野公園さん、名を改め神之公園さんブログ

『人に内在する良心神(神言会)』

から学ぶという姿勢で

書かせていただきたいと思います。