
家族で大好きなお寿司屋があって、その隣にあるレトロなパン屋。クリスマスイブの朝にお寿司屋に寄った後、母からの大プッシュで店内に!
洒落っけもないので一人なら通り過ぎてるなーと思いながらぐるぐる見てると、壁に「シトーレンあります」の文字。シトーレンて…(見た目はちゃんとシュトーレンだった)愛らしい。
他のラインナップもピロシキとか、エッグタルトとか、ドイツ語の名前がついたのだとか、見た目は手づくり感あふれてるけど、なんだか志が高い感じ。
パンが並んでるところがなかなか絵になるので、古い電気の傘を口実に店のおじさんに写真撮ってもいいか聞いたら、驚いた感じやったけど、「いいよ!電気つける?今はもうあまりない形だよね、古いんだ」と快諾してくれました。
家に帰って食べたパンは、素朴やけど不思議とおいしくて、母が言う意味がわかった。
以来、うちではこんなやり取りが増えたのでした。
「おいしい。このパンどこのー?」
「お寿司屋の隣の!」
…店の名前、今度見てこよう。
