最後見にくいですが「領養不棄養」
飼ったら最後まで面倒をみましょうと訴えました。です。
そしてひどい目に遭ったワンちゃん達のことを話しながら思わず泣きそうになる光漢
「ここに来るまでには凄く悲しいことがあって、ある犬は鉄の鎖で血が出るまでくぐられてそれが肉の中まで入り込んでいたり、ある犬はワイヤーで口を縛られたり、ケージの中に長い長い間閉じ込められていたり。」
「それを見た時は凄く悲しくて。
でもそれでも彼らは変わらず優しく接してくる。
皆がこんなにも犬を好きな理由はここにあると思う。
彼らに例えどんなことをしたとしても、、
その、、」
「突然泣きそうになったよ😣」
と、感極まって言葉がつまってしまった。
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