企業の経営理念は、その企業が存在している意義や目的を表すものであるが、

ビジョンは、その企業がなりたい姿を表現するものである。

 

ビジョンが社員全員に行き渡る事で、会社としての目標がしっかり定まるわけで、

それに向かって社員一人一人がビジョンを意識して個人のミッション・役割を考えることができ、

的確な役割を担うことが出来るのだと思う。

 

ビジョンから個人の役割と、少し飛躍したが、会社のビジョンに向かって一人一人が、

会社にとって自分は何が出来るのか考える事はとても有益である。

 

本来は中間管理職を経由して、マネジメントすべきであるが、

しっかりと統制できる企業は少ないのではないか。

 

「戦略は組織に従う」アンゾフ「Strategic Management(1979年)」は記載の通り、

戦略ありきの組織体制であることを忘れてはいけない。

 

体制だけ、それなりに組んでも戦略がないと個人はどのように活動すれば良いのかわからなくなる。 

働き方が叫ばられている昨今において、ビジョンから見直してみる事は重要だと思う。