終わったぁ「その夏、錆びたトタン屋根の上で」ついに千秋楽を迎えました。私の中にいろいろな思いが溢れています。1番大きな気持ちは感謝。観にきて下さったお客様、共演者の皆さん、スタッフの皆さん、事務所の皆さん、本当にありがとうございました。そして、もう一つの気持ちは悔しさ。役者としての力のなさ、人としての居たらなさ痛感した舞台でした。この悔しさを次の舞台に生かしたいと思います。iPhoneからの投稿