5/16(火)ウクレレ・レディ
先週休んだので久しぶりという感じの大宮でのベース練習。
先週はm7とかC・D・Eなどのドレミファソラシドの練習をしたようで、休んだ人は優先的にドレミファソラシドを弾かされた。
一度もドレミ・・の練習はしたことがなかったので「D」からはじまるドレミ・・モタモタ・・弾けなかった。
そのあともう1度C7とはなんぞや・・という講義だったが、私はかなりこだわって調べていたので理解していたつもりだったが私の知っている知識は理屈なので、講師はつねに頭の中にベースコード表があるようでそこから発展させているようだ。
根音の位置さえ覚えていれば、たとえ「D」からはじまるドレミ・・は一つ一つ場所を覚えるのではなく形で覚られる。そーしたら「F」でも「Db」始まりでもどこからでも弾ける。
そこで図を書いてみた。
どちらの図を覚えたらよいか考えたが左側の1パターンの方が弾きやすいように思えるが変わるかもしれない。
1パターン 2パターン
Cからのドレミ、1パターン
Cからのドレミ、2パターン
bが4つつくAbキーのドレミ、1パターン
また別の曲を一人ずつ弾くのだがいつも注意されることは根音と5度を確実に弾くことが出来てからちがうコードをつける練習をしてくださいと言われる。
そうなんだが以前からベースラインの勉強をしたくて、いろいろ試したくて、ものすごく考えて、ちょこちょこコードを入れているので楽譜がコード記入でいっぱいになっている。
「余計なコードを書くな!」と注意される。
先走るんだよね・・・・
注意します。 (>_<)