頑張った反動で、何となく落ちている

私なりに一生懸命やったのに
兄にあれしてもらった こんなことも
してもらった~
私からのことは一切言わない

やきもち ひがみ
そんな簡単な感情ではない
小さい私が涙ながらに叫んでいる

(なぜ私のことは認めてくれないのか)

ひとりごとのように娘にぐちってみる

はっきりと指して言ってないのに
またいつもみたいにだんまりで
聞き流されると思ったのに

「お母さんの方が幸せに見えるからじゃないの」

娘よあなたは本当に正しい
本当にいろいろなことを見通している

兄は一人で
いくつもの薬を飲み続けている
あの人の価値観では私の方が幸せな人生

私はいつも自分の感情を飲み込む
隠す 自分をごまかす

娘よ
小さな私がいつまでも泣いているんだよ
あたたかく話を聞いてほしかった
やさしくだきとめてほしかったって
誰にも気づかれないまま