今年も相変わらず仕事三昧。
ありがたいことだと感じる。
今年初めての休日を先日3日ほど取った。
次女の大学入学のため。
引っ越し業者に頼めるほど経済的に余裕もないので、引っ越しは長男・長女の時も自分で。
隣県の大学に進学したので引っ越しは少し助かった。
次女が幼稚園児のころ、私は逮捕され刑務所に。
本当に子供たちには今も申し訳なく、言葉がない。
私が出所したころには小学3年生だった。
真面目で慎重で怖がりな次女、その子がもう大学生。
時の流れの早さと寂しさがこみあげてくる。
長女を見送った春もそうだった。
友達は出来たか、お金はあるか、食事は摂れているか、大学生活は順調か、心配事は絶えない。
私は中卒なので大学生活がいかなるものかを知らない。
知らないがゆえに心配事が増す。
ましてや女の子。
当の本人は、パパ大丈夫だよって。
引っ越しが終わり、少し観光を楽しんで帰路へ。
変える間際、財布の中にある少額のお金を次女に手渡した。
本当はもっと渡してやりたいが、私にはその金もなく。
もっと私がしっかりした父親であったならと。
もっと私が。。。と後悔の連続。
それでも笑顔で見送ってくれた次女、本当に成長したなと。
なんとも言えない気持ちになった。
これで3人の子供たちが家を巣立った。
帰りの道中、妻と二人、互いに言葉にしないが寂しさが。
私の待ち人だった妻に改めて感謝。
本当にこの人でなければ、子供たちがこんなふうに育ってはなかっただろう。
妻の苦労を想えば、まだまだ馬車馬のように働かねば。
少しでも私の待ち人だった妻に喜びを感じて欲しい。
少しでも待ち人だった妻に幸せを感じて欲しい。
子供たちも両親に対してもそう。
本当に家族ってありがたい。
この気持ちをずっと忘れずに。
旅立ちの春、次女にとって素敵な未来が訪れますようにと願った。