刑務所体験記&更生道

刑務所体験記&更生道

刑務所を出所して半年、刑務所内の現実、出所後の苦難と更生の道を辿るドキュメントブログです。

今年も今日で終わり。

 

今年も仕事に忙殺され、ブログを書く時間がとれずにいた。

 

もちろん今日も明日も仕事。

 

元受刑者の身としては、仕事があるだけでありがたい。

 

受刑者時代、年末年始は楽しみだった。

 

元日の特別料理にお菓子、年に一度の贅沢、大晦日は特別に12時前までテレビ視聴が許され、皆それぞれ紅白歌合戦、お笑い番組を楽しんでた。

 

またそういった時間の中で、待ち人へ正月も会えないのかと寂しさも。

 

自身がしたこととはいえ、切ない除夜の鐘を聴く。

 

テレビから流れてくる娑婆の正月雰囲気も、受刑者にとっては何とも言えず切ない。

 

待ち人はどんな気持ちで正月を迎えるのだろう、待ち人はどんな気持ちでクリスマス、年末を迎えたのだろうと想いを馳せる。

 

改めて自身の犯した罪と向き合う。

 

愚かなことを。。。。と後悔だけの大晦日。

 

待ち人を想い辛く切ないだけの正月。

 

大晦日に正月、待ち人を想わない受刑者はいない。

 

待ち人に辛く悲しく切ない気持ちにさせた自分を責める。

 

それでも待ち人の存在が受刑者たちを勇気づけ、奮い立たせる。

 

二度と同じ過ちはと。

 

待ち人なくして更生はない。

 

待ち人なくして希望はない。

 

受刑者にとって待ち人は唯一無二の存在。

 

今日も受刑者たちは皆思ってる。

 

今日も待たせてごめんって。

 

心から想ってる。

 

受刑者の皆さん、2025年もお疲れさまでした。

 

今年も苦しい時間が流れたことと思います。

 

今日、明日は少し心穏やかな時間が流れることを祈ってます。

 

待ち人の皆さん、今年もお疲れさまでした。

 

皆さんの支えがあり受刑者が頑張れます。

 

苦しいこと、辛いこと、切ないことばかりかと思いますが、いつの日か必ず皆さんが幸せを感じれる日が来ます。

 

その日まで、少し辛抱いただければと。

 

勝手なことをとお叱りは承知です。

 

ただ皆さんがいつか心から幸せだと、心から待っていたことは間違いでなかったと思える日が来ることを心から願っております。

 

最後に、今年も私のような者のブログを読んでいただいた皆さんに心から感謝申し上げます。

 

皆さんにとって新年が素敵な年になるよう心から願っております☆

 

また来年もブログを通じ皆さんと交流できれば幸いです。

 

では皆さん、良いお年を^^

 

 

 

 

 

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