windows 22H2の機能変更プログラムがリリースされたが
未だに、ポインテインデバイス/マウスの動作不安定が解決されていない。
クリックが反応せず。反応が悪い。
タブが失われる。
日本語入力が機能しない。
等など、マススにまつわる不具合はwindowsが原因である。
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未だに、ポインテインデバイス/マウスの動作不安定が解決されていない。
クリックが反応せず。反応が悪い。
タブが失われる。
日本語入力が機能しない。
等など、マススにまつわる不具合はwindowsが原因である。
能登半島地震で被災された方々には、お見舞いもう仕上げます。
今回の能登半島地震から遡ること13年、東日本大震災が発生していた。このときの地殻の移動は東北地方太平洋側
では東側に、そして東京付近を中心に渦を巻くような地殻の変動を示していた。
(図:wikiより借用)
この時の能登半島での地殻の変動に注目してみるとその変動は、東に向かって引っ張られる方向の力が
加わっいていたのがわかる。
今回の能登半島地震は、この力の解放で起こったのでは無いだろうか?
もし、能登半島での地殻のストレスが開放されたのであれば、
その開放されたストレスは次に何処に蓄積するのか?
考えられる箇所は2つ。
1つ目は、新潟県柏崎付近。
もう一つは、東京湾中心付近。
もし、新潟県柏崎付近もしくは東京湾付近で小さな地震が頻発するようであれば、
次の巨大地震は必ずそこで起こるだろう。
どちらで地震が起こっても日本にとって重大な被害がもたらされることには違いはない。
柏崎原発、東京周辺での地震への備えを急がなければならない!
島根県での地震。
この図を見てほしい。
前回は、鳥取中部、今回は島根県西部。
同じように円を描いてみても、地震は円周上で起きている。
熊本の地震もまた活性化している。
なぜだろうか?
今回 令和6年能登半島地震もまた円周上で起きてしまった。つぎもまた空白地帯で発生するのだろうか?