皆さん、こんにちは。豊田祐華です。noteを新しく始めたので、まずは自己紹介しようと思います。
コンプレックスからポジティブに変換した思春期
私は、小学生の頃から気にしていたコンプレックスが2つあります。
一重なことと、肌の色が黒くかつ焼けやすいこと。
三姉妹の長女ですが妹2人も一重なのは一緒ですがかわいらしい目つきで
私は笑うと目がなくなる&ちょっと出っ歯でした。
また、肌は妹2人はどちらかというと白く日焼けをすると赤くなって
皮がむけて白く戻るタイプ。
一方の私は元々黒く、少しの日光で赤くなることもなく黒くなり、皮が
めくれたとしてもまだ黒い。。。
正直どっちもとても嫌でした。
人と比べてネガティブになるころもありました。でも、だからこそ他の部分
で他人以上に磨こうと努力してきました。
今思うと効果があったかどうかはわかりませんが、小学校4年生から
ダイエットを理由に当時乗っていたマウンテンバイクをどんな道もギアを
一番重くして走る
ということを友達としてみたり、(当時やせていると言われていたので、
ダイエットと言っていた意味が不思議です。)
ジュースを飲むのであればアロエorアセロラ、トマトの3つを選んでいました。(これは社会人まで続いていました。)
肌、目の大きさ以外で自信を持てる部分を見出そうとしたのが、美容や
健康に興味を持ち始めた最初だと思います。
さらに、母親が肌が弱く化粧品や洗剤に拘っていたり、食材にも
こだわってくれて、かつその知識を耳が痛くなるほど言われていたおかげで
自然と美容や健康につながる情報量も多く興味をもっていったと
今振り返って思います。