安らかに…
携帯による撮影の為、画質音質共に御容赦下さい。
岩本貢さん
第一印象は表情常に険しく、口数無に等しく
とても怖かったです。
なさっている音楽も常にストイックで崇高でした。
全国各地にはジャンルや職業の業種問わず、地位や名誉に興味は無く純粋な探究心のみを原動力とし、中央の一流をも負けを認めさせる怪物がいるのを何人も知ってます。この人もまさにそれでした。
ジャズ系ミュージシャンは一般リスナーにとってはとても難解な曲にチャレンジしたり作曲したりする傾向にあります。
当時未熟者の勝手な判断ですが、初めて会った頃の岩本さんもまさにその極みの印象でした。
一回のステージに10曲近くやったりするわけですが
「今日はこれやるで」
とバサッと渡され、難しいコードや初見演奏不可能に近い変拍子バリバリな楽器などなど次から次へとてこずった覚えがあります。
そんな難解で崇高な曲を冷や汗かきながら数曲こなし、次は?(:_;)と譜面をめくるとこの曲でした。
衝撃が走りました。
心がニュトラルになりました。
大切な事を気付かせていただきました。
思い出の曲です。
はい。ジブリのアレです。
作曲者の久石様
本日に限り、つまらん想いをはせたニュアンスを勝手に付け、つまらん想いをはせたアドリブを勝手に盛り込む事をお許し下さい。
思い出の曲なのです(:_;)
岩本貢さん
いつまでたっても未熟なわたくしで申し訳ありませんでした。
語り継ぎます。
精進します。
正直、心残り多いかと思いますが
どうか 安らかに