川崎市宮前区

お薬に頼らない

ママの手はお薬に頼らず

家族の健康を守る最強の愛テム

おうち整体インストラクター

浜中あきです

 

 【撃沈】受験生の脚を引っ張った母の逆サポート

 
 
 
 
浜中には5歳差の姉&弟の
二人の子供がおります
 
 
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今年の春、上の子が

晴れて中学生になりました

 

 

 

 

その上の子が

小学校5年生の時

 

 

 

「受験をしてみたい」

 

 

 

と突然言い出し

塾に通い始めることになりました

 

 

 

 

中学受験

5年生からの塾のスタートは

世間一般的に早いか遅いかというと

割と遅い様です

 

 

 

 

 

今だからこそ

こっそりお話しますが

 

 

 

 

わたしも主人も

我が子に勉強のサポートを

どの程度出来るか不安がありました

 

 

 

 

塾の5年生のクラスでは

学校で習う5年生の

勉強は既に終了しています

 

 

 

 

ですが塾から出される宿題は

容赦なくいまの塾の授業の

内容が出されるのです

 

 

 

 

宿題を終わらせるのが

それはそれは大変で

泣きながら宿題をしていた事もありました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番大変なのは

もちろん本人なのですが、

子どもがやったことのない問題を

 

 

 

 

 

過去何十年も前に

やった様な・・やってない様な・・

すでに消えかかっている過去の記憶を

無理やり思い出し伝える

(完全に白目状態)

 

 

 

 

親としては

簡単にわかりやすく

伝えているつもりだけど

 

 

 

 

伝わらない・・・・(泣)

 

 

 

「ドシて・・・ツタワラナイ」

 

 

 

 

 

伝わらないジレンマは

だんだん無駄に熱が入って

口調も強くなる

 

 

 

 

反発心が出る子ども

「わからないものはわからない!」

(そりゃ、そうだ)

 

 

 

 

 

結局気まずーーーい

険悪な空気になり

撃沈・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親子共にその空気感が

耐えられなくなりまして

塾の先生に相談しました


 

 

 

 

その際に、

先生から返ってきた言葉が

もう!モウ!mow!

本当に衝撃で・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「お母さん」

 

 

 

 

 

 

 

「これからお子さんに勉強を」

 

 

 

 

 

 

 

 

「一切教えないで良いです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え?!」

 

 

 

 

 

 

 

「昔とやり方が

結構変わってるんですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

「えぇぇぇぇ」

 

 

 

 

 

 

やり方が変わることなんて

あるんかーーーーい!!!

 

 

 

 

 

 

誤解ない様にお話すると

公式自体は変わりません

教え方が違うんです

 

 

 

 

 

 

サポートのつもりが

足を引っ張っていたんかーーーー

母ショック・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、びっくりと同時に

あの険悪ムードから

解放されると思うと

ものすごーーく安堵しちゃいました♡

 

 

 

 

 

ほっ♡

 

 

 

 

 

 

 

今回の一件は、実は

体質改善をする際にも

知らず知らずに

やってしまいがちなことなんです

 

 

 

 

 

 

自分の常識

自分が生きた時代のやり方が

正しいと思い込んでしまっている

 

 

 

 

 

 

自分の考えに固執すると

改善までの道のりを返って

遠回りさせてしまう

 

 

 

 

 

例えば

 

 

 

 

 

体力作りのために

うさぎ跳びが良いとか

(腰と脚に悪くなるから今は体育でもさせない)

 

 

 

 

 

体を冷やしてはいけないと

厚着をさせ過ぎて

返って体の機能を

弱めてしまうなどなど

 

 

 

 

 

 

 

 

私の実体験で言えば

 

 

 

出ている症状

鼻水も咳も発熱って

自分を苦しめるもの=悪者

 

 

と思っていたけれど

おうち整体では

 

 

鼻水も咳も発熱も

自分の体を守るためのもの

 

 

 

 

と、学んだんです!

ま・じ・で・す・か

 

 

 

いままでの

症状は困らせるもの

という自分の常識が覆されて

カルチャーショックでした

 

 

 

もしも私がいやいや

そんなはずはないよと、

その真逆な考えを

頑なに受け入れずにいたら

 

 

 

 

 

子どもの症状改善は

まだまだ遠いところに

あったのかも知れません

 

 

 

 

お子さんの不調

今までのやり方では

なかなか改善しないな・・

 

 

 

そんな時は

いつもとは別の視点で

症状を新たな視点で見てみると

改善する速度を一気に早められます

 

 

 

 

改善を早めるために

どの様なポイントを見たら良いかは

お手当て入門の

『魔法の手講座』をチェックしていただけたらと思います

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塾の先生のアドバイスを受けた後

上の子に勉強を教えることは

なくなりました

 

 

 

「ママに教わったやり方より

塾の先生のやり方で簡単に解けたわ」

 

 

なんて言われ

 

 

「なんだとぉぉぉーーー!」

 

 

 

と思ったこともありました

 

 

 

分厚いテキストを

何冊も詰め込んだ

重い荷物を背負って

塾と家との往復の日々

 

 

 

まだまだ子どもらしく遊ぶ時期に

夏休みも冬休みも返上して

朝から晩まで

勉強漬けのわが子を見て

 

 

 

本当にこれで良いのかと

思った時期も正直あったけど

本人が決めた道を精一杯応援したい

 

 

 

緊張で眠れない日や

肩こり・首凝りで

身体が痛い日は施術をし

 

 

 

気力がない時には

「大丈夫」

「よく頑張ってるよ」

エールの気持ちを込めた気を送りました

 

 

 

 

 

晴れて希望の学校から

合格をいただいた日

 

 

 

「今までたくさんのサポートをありがとう」

 

 

 

 

と娘から言ってもらい

泣きながら宿題をしていた頃から

たくましく成長した我が子の姿が誇らしく

嬉しさと感動で涙が溢れました

 

 

 

 

上の子の経験は

何一つとっても

わたしも母としての初めての経験

 

 

 

 

ドキドキワクワクの中学生ライフ

今後も躓き泣くことも

あるかも知れない

 

 

 

 

でも、どんな時でも

母としてどんと構え

我が子を全力で応援したい

 

 

 

 

親のわたしも

このドキドキとワクワクを

楽しみたいと思います♡

 

 

 

 

最後までお読みくださいまして

ありがとうございました♡

 

 

 

 

 

 

 

*5年間で500講座以上開講
*協会内4年連続、開講数上位入賞
*国内外より開講のリクエストをいただき

大分・福岡・大阪・広島・仙台・長野にて出張開講

 


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