川崎市宮前区
お薬に頼らない
ママの手はお薬に頼らず
家族の健康を守る最強の愛テム
おうち整体インストラクター 浜中あきです♡
【子どもの不調】冷静でいられなかった理由②
自分の不安が
子どもの不安を煽って
子どもの心と体に影響している
それは
子どもの重度の鼻炎で
自分の心も体も疲弊していた頃
子どもの症状も悪化
わたしの心が安定すると
子どもの症状も安定してきた
そんな体験があります
お母さんの
心の状態を安定って大事だなと
しみじみ思っています
子どもの不調の際
わたしの心が安定しなかった
冷静であれなかった理由
を体験談をもとにお届けしています
前回の記事はこちらです
↑ ↑
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反面教師してください
子どもの不調の際に
冷静であれなかった理由②
それは・・・
【病気を治すのは自分の体】
だと認識が甘かったから
浜中は子どもの頃
病気になったり
不調が起きた際
病気になったら
お薬や病院へ行くもの
と思って生きていました
子どもの頃
実家には常に
お薬がたくさんありましたし
もう親は高齢なので・・・
その時代には西洋医療
お薬は神の様な存在で
「すぐに病院へ行きましょう」
「お薬を飲みましょう」
これが常でした
だから何の疑いもなく
そうゆうものだと思っていました！
↑ ↑
それがそもそも
イエローカード！
いや！レッドカードですね・・
だから
自分の子どもが
何度病院へ行っても
どんな薬を服用しても
改善が見られなくなった時
冷静でいられなくなりました
お薬は必要な時はあります
ずっと痛みが続けば
体や心にも影響が出ますから
病気もね
専門家にしか治せないもの
あるので必要ではあります！
でも！
ココで言いたいのは
【病気を治すのは自分の体】
この認識がない状態で
不調があったらお薬・病院と
脳が直結している場合
病気は
専門家に頼るもの
専門家しか治せない
自分の力では治せない
依存するもの
となってしまうんです
我が家の下の子は男の子
よく怪我をします
上の女の子に比べて
どうしてまぁ！こんなに
転んだり
捻ったり
擦り剥いたり・・・・
そして
側から見ると大したことない
（本人は本当に痛いんだよね・・・ごめん）
超絶ちっちゃな怪我
擦り傷とかでもこの世の終わり位に
すんごい大袈裟に痛がります
手当てとして
我が家では施術をしたり
気功でお手当てをしていますが
子どもたちには
傷口が塞がったり
腫れが引いたり
体が元の何もない状態になっていく
「これってすごいことだね〜」
「体ってすごいね」
「体はいつも自分を守ってくれてるね」
と話しています
大きな手術をして
傷口を縫い合わせることを
したとしても
最終的に
その縫い合わせた
傷口を塞いでいくのは
『自分の体』
発熱をした時も
ウィルスと戦うために
熱を発している
下痢するのだって
体から出したいものを
出そうと働いてくれています
おうち整体講座では
自分の体に備わっている力を
さらに高める方法をお渡ししています
自給自足を目指している
受講生さんが以前
こんな話をしてくださいました
↓ ↓
今、こんな時代で地方への
移住が増えているそうです。
そして、同時に「自給自足」
という言葉改めて注目されるようになりました。
自給自足って畑だけじゃないですね。
「医」のことも考え学べば、
どこへいっても
「自分にできることがあるからわたしは大丈夫！」
って思えると思います。
↑ ↑
ココまで
お薬や病院が必要な時もあります
でもわたしたちの体には
体を守る力が備わっています
【病気を治すのは自分の体】
子どもにとって
一番近くの親や環境の影響は大
不調が起きた際に
親が家庭でどの様に
医療への関わっているかで
その子にとっての
医療との関わり方が
出来上がっていくんですよね
まずはお母さんである
私たちがしっかりと
「体には自分を守る力が備わっている」
を理解することが必要かと思っています
↑こちらからクリックしてお読みください
＊５年間で500講座以上開講
＊協会内4年連続、開講数上位入賞
＊国内外より開講のリクエストをいただき
大分・福岡・大阪・広島・仙台・長野にて出張開講
子どもの重度の鼻炎を
自らの手でお薬・通院を卒業
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