営業マンは営業マンに弱いもの
現在、私は車の売却を検討中長年乗り続けたプリウスですが売るとなったら当然、少しでも高く買い取ってくれるところに・・でも今流行りの「一括査定」などに依頼したらそれこそその瞬間から電話攻撃・メール攻撃なのは明らかなことだから私は検討に検討を重ねた結果「カーネクスト」と「ソコカラ」に絞ることに最初に査定依頼したカーネクストさんはズバリ「○○万」その金額からは交渉の余地なしの雰囲気次にソコカラさんへ査定依頼したところ担当営業マンが電話口に現れ、カーネクストさんの査定金額を聞いてきた私は正直に「○○万と言われましたが・・・」と答えると担当営業マン・・・「なるほど!確かに妥当な金額ですねー」と納得の様子おそらくここで競合のカーネクストの査定を否定しないのはソコカラの戦略ここを肯定しておけばこの金額に僅かな金額を上乗せして私を丸め込めると踏んでるのだろう案の定、営業マンは「まぁ、カーネクストさんは妥当な金額だとは思いますが当社はもう少し頑張って2〜3万は上乗せ出来ますよ!」との回答私が検討すると迷った雰囲気を醸し出すと営業マンは最後のクロージング「お客様、ちなみにおいくらならお返事頂けますか?」と聞いてくる為プラス5万の「○○万なら」と言うと営業マン「ちなみにその今日決めて頂けるならその金額で上司に掛け合います!」電話を保留で1分待たされ・・・「お客様!承認取れました!!」おめでとうと言わんばかりの興奮(したフリ?)状態で私に回答・・・こういう一連の流れが自分自身が営業マンだった私にとって嫌なほどよく分かる「どうしてそんな簡単に金額アップ出来る?」という聞き方はしなかったが、おそらく聞けばこう言うに違いない「海外向けのルートもあるから日本市場よりいい条件で出来る・・・」的な私はただ一言「大丈夫ですか?」と聞くと、思った通りの答え「海外のお客様も多く、その場合はあまり走行距離とか気にしない人もいましてたまたまそういうお客様が確認したらいたもので今回は特別なんとかなりました」とちょっと不自然だったので、最後の返しだけは50点おそらくあとプラス5万くらい更にはいけると思ったが、この営業マンの戦略的にはここが落とし所なのだろうという気持ちを踏みにじることも気の毒に思い、了承営業マンとしてのやり方が分かる反面、気持ちも分かるので無理なことが言えない営業マンは営業マンに弱いものなのであります私は建築業界ですがどこの業界も営業マンは同じですね〜