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ありがとうございます!
時々話したくなる奈良に住む
保健師の友達と夜中の長電話
同居している家族が夜いない時に
いつも話をする
今回も目からウロコな話
仕事で
心を開いてくれない社員
そういう場面が自分の
目の前になぜ現れるのか?
自分も心を開かない
ことあるんじゃない?
と言われ、確かにそうだ
自分も誰でも心を
開くわけではない
心を開かないことは
いけないことだ
という固定概念があると思う
そこにはジャッジしている自分がいる
それを教えてくれているんだと
起こる事実、現実は
相手に原因があるわけではない
すべて自分だよ、と友達
これ、コーチングだよね
Nちゃんにコーチング習うと
話した時に
私は必要ないと言っていた
その意味がわかった
彼女はすでにできているから
話ていて理解した夜でした
気がついたら
1時間半も話ていて
夜中12時回っていた
楽しい時間は早いね
同じ時間なんだろうか?
と感じるわ〜
ではではまた