父が胃がん・大腸がんを患い、3月に胃がん手術を行いました。
幸い内視鏡手術でなんとか取りきれたそうで、次回は大腸がんの手術だけで大丈夫と言われました。
そして大腸がんの手術前日。
父を病院に送っていき、先生から説明を受けました。
たくさんの副作用などの話を聞き、とても怖くなりました。。。
父はもっと不安だろうからいろいろ質問したりするのかな。。。と横を見ると「なるようにしかならないからお任せします」とただ一言。
長く生きてると強くなるんですかね。
ホントすごいなと思いました。
そして次の日手術。
8:30に病院へ来るように言われていたので早々に子どもを送り出して病院へ向かいました。
病院へは50分くらいかかるのでとても焦りました💦
ギリギリでしたが無事到着すると、パジャマ姿の父から貴重品を渡され、終わった時に担当看護師さんに渡すように言われました。
そしていよいよ手術着に着替えて手術室へ。
てっきりドラマのようにベッドで運ばれて手術室へ入るものだと思ったら歩いて入室。
手術室の入口は1つで中で何室もに別れているため、よくドラマで見る使用中の赤いランプもなし。
えっ!?こういうものなの???
と思いながら案内された部屋で病院から渡されたピッチを持ちながら待ちます。
最初はなんだか落ち着かなくてウロウロしてましたが同じ時間帯に手術を受けている他の患者さんの家族もいた為、何とか落ち着かなくてはとあったかいお茶を飲みながらただただ携帯を見たり雑誌を読んだりして過ごしました。
15:30頃ピッチが鳴り、無事手術が終わったので手術室前まで来るように言われ行ってみると、先生から今回の手術で摘出した大腸を見せながらガンの場所などを説明してもらいました。
摘出した大腸の写真を撮りますか?と聞かれたのですがお断りしました。
これはみんな写真に撮っているんですかねぇ。。。?
撮った方が良かったのかしら??
それからまもなく担当看護師さんが父をベッドに乗せて連れてきてくれました。
意識が朦朧としているからか返事も「あぁ。。」「うん。。。」みたいな感じでした。
術後の経過も順調で、次の日から歩き始め予定通りにご飯も食べられるようになり、入院から1週間で無事退院することができました。
お世話になった看護師さんや先生には本当に感謝しかないです。
そして、この手術に耐えうる身体に産んでくれたおばあちゃん(父からしたら母ですが)に本当に感謝。
亡き母もきっと「まだこっち(天国)にくるな」と言ってくれたのでしょうね。
今度お墓参りに行ってお礼を言ってこようと思います。
食べられない期間があった為少し痩せた父が少しでも元に戻るように&運動が大事と言われたので子どもたちを連れて一緒にお散歩して父には元気に長く孫の成長を見てもらえたらと思っています。