罪悪感はるけど不倫が辞められない

罪悪感はるけど不倫が辞められない

罪悪感はるけど不倫が辞められない

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"私は探偵への依頼を考えてしまうときは、ずばり結婚している夫婦がパートナーの行動を怪しむようになったときだと思います。結婚している夫婦ということがポイントです。未婚の恋人同士の場合はなぜ探偵を必要としないかというと、簡単に別れるという選択肢があるからです。というより、交際している時点ですでに探偵を必要としてしまうような関係の場合、その先の結婚生活などは考えられず早々に別れることでしょう。
そして結婚している夫婦の中でも、探偵を必要としやすい夫婦があります。まず、結婚生活が短く、まだ温かい感情がある場合には多少パートナーを怪しむことがあっても探偵に依頼することはないでしょう。
探偵に依頼する可能性が一番高い夫婦とは、結婚して10年以上経つ、ある程度感情も冷めきって憎悪が感情の多くを占める夫婦です。この場合、基本的には相手を思う優しさなどよりも、先立つ感情は怒りや憎しみなどの非常にネガティブな感情です。探偵を使って相手の秘密の部分を探らせるということは、そう簡単に決意できることではありません。よって、このように怒りや憎しみが多くを占める夫婦がほとんどになると思います。
そしてその際に依頼の理由となる多くは、離婚を決意するための理由を決定的にするためです。基本的にこの先うまくやっていきたい気持ちがあるのであれば、探偵に依頼などしません。離婚を決断したいのです。言わば離婚するための仕方ない理由という後押しを必要としているのです。
このような夫婦が依頼者となるパターンが一番多くなるように思います。"
"本気では無いと言う事だ。
と男性の大半は考えているのではないでしょうか。

職業柄、世代の近い異性の方と
1時間くらいの時間を
ご一緒させて頂く機会も
ありますが、本題に夢中なので
あまり気にした事は無いです。

けれど、やはり、あまりに綺麗な方や
または、お話しのされ方が、とても美しい方に
お会いする場合もありますので

そんな時は、ちょっと下心も湧いてしまいます。

けれど、その先、浮気につながるような
展開は、今の所、ありません。

残念ながらと自身に言い聞かせながらと
やはり、はめを外して見たくなる事もありますね。
これは、どちらかと言うと動物的な衝動が
強い事になると思います。

そこにお酒が入るシチュエーションが
絡んでくると少し危険度が増えますね。

何かヤバかった記憶もございます。
話が弾んで、ふざけてチューとかしちゃいますでしょ。
そうすると、相手も、ふざけてと言う感じで
あれ! って感じで、あそこまで触られちゃったり
という感じは、少しやり過ぎだと反省しました。

けれど、遊び的な要素が多い御ふざけなので
と、そのように解釈しておりますので
私的には、浮気では無いと思っております。

また、結局、その先、その浮気と
言われてしまったとしても
その浮気相手とずっと
将来を共にしようと決めた訳でもないのですから。

だから浮気と言い、本気では無いのだと考えます。
それを逆手に、離婚だの慰謝料だの
もう許せないと逆上されても困るものだと考えます。

あまりの常習犯でしたら仕方が無いかも知れませんが
浮気は浮気で、本命の貴方を裏切った訳ではない事を
知っていてほしいものです。

"
"私は既婚者ですので、その立場から考えてみます。
まず自分が浮気するとして、どこからが浮気をしているという後ろめたさや罪悪感を感じるかといえば、自分の心が主人以外の男性に奪われてしまい、また相手の男性も私のことを愛してくれている時点で浮気している認識を持つと思います。
愛してくれてというのは、向こうが本気か本気じゃないかは関係ありません。
弄ばれているとしても、私自身がこの人に愛されていると思えていてその上でメールをしたりデートをしたりしてしまうと、それは浮気だと思います。
肉体関係のあるなしに関わりません。
私が一方的に主人以外の誰かを好きになっても、相手にその気がなければ浮気とは考えません。
それは片思いであり、例えば芸能人を好きになる感情と変わらない気がするからです。
韓流スターの追っかけをしている奥様方も、それはそれは乙女のようにそのスターにときめいていらっしゃいますが、浮気をしているとは思いません。
やはり相手ありきで旦那さんに隠れて秘密のことを一緒にすると浮気になると思います。
次にもし主人が浮気をするとして、どこからが浮気になるか考えてみます。
自分でも驚きですが、かなり自分がする場合と違うようです。
自分なら相手も自分を愛してくれていて・・と述べましたが、主人の場合ですと相手の気持ちにかかわらず、主人が他の誰かに心を奪われた時点で浮気になります。
主人の片思いで一方的に一生懸命アタックすることも許せないし、もっと言えば行動を何も起こさなくても心の中でその人のことを考えてるだけでも嫌です。
浮気の字のとおり、気持ちが他の人のことを考えて浮いてしまってる時点で、私は主人が浮気をしていると判断します。
随分、自分に甘く主人に厳しい結果となりました。"