若葉新しく儚く蒼い春清々しく、それでいて柔らかい若葉のようなわたしなにも知らないあの時の若葉次元の境で立ち止まりそれでも運命はわかっている伸ばした手を掴んでくれる人などここにはいないわたししかいないずっとここにいたいけれど許されない事だともわかっている微かな望みが淡く光る探してさ迷うけれど出口などなく入り口などない幸せな夢から醒めたくないそう願うほどに愛しい声を聞きたくてわたしは目を閉じたそれは若葉のようなあの頃のわたし