コロナウィルス感染症拡大の為、選抜高校野球が中止になってしまいましたね。
僕は自分が高校野球をやっていた事もあり、出場を決めてその日を楽しみにしていた球児の皆さんの無念さを思うと胸が苦しくなります。
しかし今回の高野連の判断については苦渋の決断である事も理解出来ますし、ベストの判断だと思います。
部活動は教育の一貫である事を考えると高校野球だけを特別扱いしてしまうと、他の部活動をしている生徒達との整合性が取れません。
今回、出場出来なかった生徒の皆さんは、今回の経験を今後の人生に活かせるよう頑張って欲しいですね(こんな経験なかなかできる事ではありません。ある意味貴重な経験ですよ^_^)
さて、先日私の勤務している施設でこんな場面に出くわしました。
ある入所者さんに対して介護スタッフが
「〇〇さん、テレビで相撲見ますか?」
と話かけていました。
この方は認知症により見当識障害、短期記憶障害があり、直前の事も忘れてしまうのですが、相撲が大好きで、テレビで相撲を見るのが何より楽しみなのです。
この日から春場所が始まる為、このスタッフはこのように声をかけたのです。
そして介護スタッフがテレビのチャンネルを相撲中継にあわせたのですが…。
「これ…相撲か?😶」
介護スタッフ「えっ?相撲やんかどうしたん?😧」
こんな会話が聞こえてきました。
その後もあまり興味無さそうにテレビを眺めておられました。😶
それを見ていて私は、
「そうか❗️無観客で開催されているので、いつもの相撲中継と何か違うということことを感じてはるんや^_^」
と思いました😄
認知症により見当識障害、短期記憶障害があっても、テレビから伝わるお客さんの歓声、熱気がないことを感覚的に(第六感とでも言うんでしょうか?)理解されているんだな。すごいなーと感心してしまいました^_^
そう考えると、介護スタッフの言葉かけ、表情、仕草なども敏感に感じとられているのでしょうね🤔
「あの人は怖い」「あの人は優しいから好き」とかよく入所者さんは言われますしね。
しかし入所者さん達は、毎日いろいろ気づかせてくれますね🤩
介護スタッフには技術や経験だけでなく、ニコニコ機嫌よく仕事に取り組んでいただきたいですね(それでもイライラしてしまう時も多いですけどね)^_^