ぁぁぁー
明日のTOEICが憂鬱すぎてたまらない！！！
眠りたいよー
でもペリーがイタイイタイなので
今晩も眠れなげで
うう
さてさて東京凱旋第３弾
いよいよ本来の目的である
高校の同級生の あみ
と再会を果たしてきました。
あみは とてもとても
苦労したからか
なんだか人間として暖かくて
厚みが出たような、、、
なんだか話してると
あたしの考えてることあてられる。
すごいなて 関心するのです。
彼女は自分の考えを話すのが好き
あたしは あみの意見を聞くのが好き
なんだか ちゃんと筋が通ってて
強かな女性なのです。
あみは あたしの意見を
あたまごなしに否定することは絶対にありません。
なんでそう思ったの？て聞いてくれます。
あたしが気持ちを言葉にするのが苦手なの知ってるから
意見がまとまるまで待ってくれます。
なんだか ほくほく
あみと話していると
新しい意見に出会えて
さらに自分の考えがまとまる。。
そんな気がする。
こんなランチを食べながら
あたしたちは何時間もお話しました。
つか写真がなぜか逆さま
まっこれも新鮮ってことでえーか
サーモンとアボカドのちらし寿司
ところで あみと話す前に
自分について考えてみました。
で、意見を書き出してみたり。。。
そんなことしてから
本屋で素敵な本に出会いました
蟹座についての本でした
あたしは蟹座
読んでいたら さっきまで自分が書きなぐった
フレーズが たくさん羅列
なんだか 泣きたくなりました
変なの
原因が分かりません
でも、書いてあることが客観的に読むと
かわいそうに感じて
それから あたしのこと
分かってくれている そんな気がして
妙に安心もしたものです。
なんでも 蟹座は一番臆病な星座だといいます
初めて行く場所には恐怖心を抱くみたい
確かに試されてるような気分になるもの
それでも頑張って挑むのがあたしだけど。
幼いころ 一人で買い物するのも怖かったな
姉の後ろをうろちょろしてたのを思い出します。
でもね、うれしかったのは
大切な人を守るためには勇気を振り絞って何でもできるみたい
何だか 切なくなっちゃったよ
あの本買おうかしら。
あたしの理解本。読むたび泣いちゃいそうだよ。うう
さてさて 福岡に変える前に
国立西洋美術館にも行きました。
この旅２回目の美術館
んーすべて素敵な作品だったし
いろいろ思ったことあるけど
書いたって 伝える言葉が見つからないよ
一番 好きだった作品は
”収穫物の脱穀”
なんだか 脳みそが瞬時にイメージを
作ろうとした 断片記憶のような
モザイクみたいな作品なんだけど
あちこち眺めるとその風景が浮かんでくるような
おそらく画家さんは素直に表現したのか
もしくは、あえて分散させたのか
いろいろ想像する余地があるのが また素敵でした。
美術館は一人で行くのはさみしいけれど
観覧しているときは
自分が絵のイメージをまとめる時間だから
話しかけないでほしい気がする
まっ我儘だけどね
美術館を出てから
お互いに意見を交わしたいものです
あー忙しくなればなるほど
絵が描きたくなる
このジレンマ
もちは分かってくれるだろうか
彼女の企画がうまくいくよう
あたしゃ 祈りつつ 変な意見をとばしていよう
こんなことを考えつつ
さて 寝よう
今日はいつになく 長文を書いた気がするノン
